レースデータによる複勝圏軸馬 結果
９．アドマイヤロイヤル（２人気 ２着） 複勝１７０円
「軸馬は上昇の余地を取って、アドマイヤロイヤルとした。」
相手馬（参考） 結果
１．サクラシャイニー（１０人気 １１着）
７．マルカベンチャー（９人気 ３着） 複勝７２０円 ワイド１７６０円
８．サウンドアクシス（６人気 １３着）
１０．インペリアルマーチ（３人気 １４着）
１２．ナニハトモアレ（５人気 ８着）
今日のワンコイン馬券
「候補馬２頭は状態次第
状態がいいと確認できた方の複、が基本
その他の馬では、ハイペースになるかも知れないが、それでも対応して残る可能性のある逃げ、先行馬」
軸馬は２着に来てくれた。
私の馬券は、ワイドもと思い、前で残れる馬を探したが、絞りきれないし、１人気が飛べば２人気でも複も高めの配当が付く期待値もあって、ワンコイン馬券どおり、軸馬の複のみに投票した。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
（レース全般）
過去１０年間で１、２人気がともに飛んだのは１度のみ。
８人気以下が馬券に絡んだのは、４年（５頭）。
確たるレースデータはない。
前走は大半は４月以降で、例外は１～３月だが、近５年に集中しているので注意が必要
前走の距離は、1200～1600ｍがほとんどだが、例外の５頭中３頭がアンタレスＳ（1800ｍ）だった。
先行有利の傾向で、特に逃げた馬は８頭が馬券絡みをしている。
→１２－２－９人気で荒れた結果となった。
２着馬はレースデータをクリア、１、３着馬は◎データ（前走４月以降）１つに非該当だった。
ただこれは、事前に近５年に限ると傾向が異なる、と書いた。
今年も２頭来たように、ここは傾向が変わってきたと言っていいだろう。
理由は、おそらく、この後夏競馬になるためにダートＯＰのレース開催が極端に減ってくるからだろう。
だから、調子のいい馬や上がり馬は強引にここに出走させるも、負ける、という図式になっている可能性はあるかも知れない。
（１人気馬もその節があった。）
来年以降もこの辺は頭に置いておいた方がいいかも知れない。
（軸馬候補）
５．スティールパス
前走 ５月 立夏Ｓ 東京ダ1400ｍ １着
ポイント：疲れ
適条件
特に注文の付かない馬
ダートの短距離が合っているのだろう。
今がピークだと言ってもいいかも知れない。
唯一の心配は、中１週の再輸送
馬体重は大幅に変動していないか注意
パドックも注意
→１人気 ４着
パドックは悪くはなかった。
馬体重のー６㎏は微妙なところ。
私が推さなかったのは、負けるにはお膳立てが揃っているように思えたからでもある。
６歳、しかも牝馬。
２連勝中。
しかも休み明け後４連対中。
中１週の輸送。
買いたくなる成績だが、負けても十分納得の理由が揃いすぎている。
９．アドマイヤロイヤル
前走 ４月 オアシスＳ 東京ダ1600ｍ ３着
ポイント：状態
適条件
叩き２走目
状態さえよければの前提付きではあるが、主力形成
馬体重は増えていることが前提
パドックも注意
→パドックはよかったし、馬体重も書いたとおりだった。
叩き２走目で確実にＵＰしていた。
ならば買わない手はない。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を踏まえて修正しておく。
欅ステークス
1400m ダート・左 サラ系4歳以上 オープン （国際）［指定］ 別定
（同条件で開催された過去１０年間の複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走３月以降（ただし年明けのＧⅠは除く）（２６頭）
○前走1600ｍ以下（２６頭）
×馬番枠６（０頭）
（ステップレース）
①栗東Ｓ ４/１０年ー７頭
②オアシスＳ ４/１０年ー４頭
③アンタレスＳ ３/１０年ー３頭
さぁ、祭典の日がやってくる。
東京優駿のレースデータと軸馬予想は、今日中にＵＰの予定
９．アドマイヤロイヤル（２人気 ２着） 複勝１７０円
「軸馬は上昇の余地を取って、アドマイヤロイヤルとした。」
相手馬（参考） 結果
１．サクラシャイニー（１０人気 １１着）
７．マルカベンチャー（９人気 ３着） 複勝７２０円 ワイド１７６０円
８．サウンドアクシス（６人気 １３着）
１０．インペリアルマーチ（３人気 １４着）
１２．ナニハトモアレ（５人気 ８着）
今日のワンコイン馬券
「候補馬２頭は状態次第
状態がいいと確認できた方の複、が基本
その他の馬では、ハイペースになるかも知れないが、それでも対応して残る可能性のある逃げ、先行馬」
軸馬は２着に来てくれた。
私の馬券は、ワイドもと思い、前で残れる馬を探したが、絞りきれないし、１人気が飛べば２人気でも複も高めの配当が付く期待値もあって、ワンコイン馬券どおり、軸馬の複のみに投票した。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
（レース全般）
過去１０年間で１、２人気がともに飛んだのは１度のみ。
８人気以下が馬券に絡んだのは、４年（５頭）。
確たるレースデータはない。
前走は大半は４月以降で、例外は１～３月だが、近５年に集中しているので注意が必要
前走の距離は、1200～1600ｍがほとんどだが、例外の５頭中３頭がアンタレスＳ（1800ｍ）だった。
先行有利の傾向で、特に逃げた馬は８頭が馬券絡みをしている。
→１２－２－９人気で荒れた結果となった。
２着馬はレースデータをクリア、１、３着馬は◎データ（前走４月以降）１つに非該当だった。
ただこれは、事前に近５年に限ると傾向が異なる、と書いた。
今年も２頭来たように、ここは傾向が変わってきたと言っていいだろう。
理由は、おそらく、この後夏競馬になるためにダートＯＰのレース開催が極端に減ってくるからだろう。
だから、調子のいい馬や上がり馬は強引にここに出走させるも、負ける、という図式になっている可能性はあるかも知れない。
（１人気馬もその節があった。）
来年以降もこの辺は頭に置いておいた方がいいかも知れない。
（軸馬候補）
５．スティールパス
前走 ５月 立夏Ｓ 東京ダ1400ｍ １着
ポイント：疲れ
適条件
特に注文の付かない馬
ダートの短距離が合っているのだろう。
今がピークだと言ってもいいかも知れない。
唯一の心配は、中１週の再輸送
馬体重は大幅に変動していないか注意
パドックも注意
→１人気 ４着
パドックは悪くはなかった。
馬体重のー６㎏は微妙なところ。
私が推さなかったのは、負けるにはお膳立てが揃っているように思えたからでもある。
６歳、しかも牝馬。
２連勝中。
しかも休み明け後４連対中。
中１週の輸送。
買いたくなる成績だが、負けても十分納得の理由が揃いすぎている。
９．アドマイヤロイヤル
前走 ４月 オアシスＳ 東京ダ1600ｍ ３着
ポイント：状態
適条件
叩き２走目
状態さえよければの前提付きではあるが、主力形成
馬体重は増えていることが前提
パドックも注意
→パドックはよかったし、馬体重も書いたとおりだった。
叩き２走目で確実にＵＰしていた。
ならば買わない手はない。
レース後のコメント
レースデータは、今日の結果を踏まえて修正しておく。
欅ステークス
1400m ダート・左 サラ系4歳以上 オープン （国際）［指定］ 別定
（同条件で開催された過去１０年間の複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走３月以降（ただし年明けのＧⅠは除く）（２６頭）
○前走1600ｍ以下（２６頭）
×馬番枠６（０頭）
（ステップレース）
①栗東Ｓ ４/１０年ー７頭
②オアシスＳ ４/１０年ー４頭
③アンタレスＳ ３/１０年ー３頭
さぁ、祭典の日がやってくる。
東京優駿のレースデータと軸馬予想は、今日中にＵＰの予定
