複勝圏推奨馬 結果
ダイワディライト（１人気 １着） 単勝１８０円 複勝１１０円
クィーンオブキネマ（２人気 ３着） 複勝１３０円 ワイド１６０円
推奨馬は、２頭ともに馬券絡み。
人気馬で配当安目とは言え、無駄な馬券がなかったのが何より。
レースの感想は特になし。
ダイワは終始中団だったので、休み明けで差しきれるか心配だったが、全く問題なく力の差を見せた。
クィーンも、スタートよく、うまくハナをきって自分の競馬に持ち込めたが、突き放すまでにはなかった。
レース後のコメント
ダートでの開催は今年が初めてだったので、レースデータはなし、ということで。
続いて、予想を控えた小倉記念の感想を少し。
予想はしていたが、朝書いたように、荒れる臭いがしたので、見送りとした。
１人気は来たものの、予想どおり荒れて３連単はほぼ１００万馬券となった。
ちなみに、ＵＰしなかった予想を一応書いておく。
複勝圏候補馬
９．ホッコウパドゥシャ
１２．コスモプラチナ
１８．ダイシンプラン
レースデータ
施行が現在の時期に変わって今年で４年目。
したがって、レースデータはなし。
（過去３年間の複勝馬の共通事項）
・斤量５２㎏以上（９頭）
・４～６歳（９頭）
・前走芝１６００ｍ～２０００ｍ（８頭）
・前走６月以降（７頭）
・前走重賞負け組（５頭）
複勝圏推奨馬
９．ホッコウパドゥシャ
１８．ダイシンプラン
過去３年間の共通事項からすると、この２頭ともにイマイチ気になる要素があった。
ホッコウは、１頭も馬券絡みをしていない７歳馬。
前走は重賞なので共通事項には該当するが、その七夕賞は参戦する馬が被い割には２着が１回のみ。
一方ダイシンは、大外。
開催時期が早まって以降は芝の状態がいい時期となったためこれはマイナス要因。
また、交互タイプにも見える。
で、見送りとしたのだが、関東の予想法が関東以外でも通用するかを、この１年で検証するという目的もあったので、午後遅くに上記２頭の複勝へ結局投票した。
結果は、的中も、回収率９０％でトリガミに。
やはり、見送りが正解だったが、的中したことを考えれば予想法は通用した。
２頭に投票した時に思ったのは、騎手の手腕というか、位置取りがどうなるかだった。
武騎手は、７歳馬を連れてこれるのか。
藤岡騎手は、大外をどうさばくのか。
その２点のみ興味があった。（特に生でＴＶを見ていたときは、ダイシンの位置取りだけを見ていた。）
ホッコウ（１人気 ２着）は、終始中団、馬群の中で動かない。
直線でも、挟まれたり、前に壁があったりで、中々開かない。
それでも、じっと我慢して、半分過ぎたところで開いた途端に追って２着に持ってきた。
一方ダイシン（２人気 ９着）は、いきなりちんたらと馬をほぼ最後方から行かせていた。
この時点で、おいおいとツッコミを入れたくなったが、その後見ていると、内に入れるわけでもなく、３角中間から進出し始めるも、結局終始外の距離損コースをひたすら走った。
うーん。藤岡君。
競馬場は違うが、先週の函館記念の秋山騎手の大外からの見事な騎乗を見ていなかったのかなぁ？
そう言えば、今日はダンスアジョイ（１６人気 １着）角田騎手も思い切って内を突き、いい騎乗を見せた。
勉強と、攻める気持ちがなければ、不利は克服できないよ。
今日のトラックバイアスは５枠だったこともあるが、それにしても、両者の違いは明らか。
レース後のコメント
レースデータはなかったが、今年の結果を含めて複勝馬の共通事項を記しておく。
小倉記念（GIII）
芝・右 2000m サラ系3歳上 オープン ハンデ
（過去４年間の複勝馬の共通事項）
・斤量５２㎏以上（１２頭）
・４～６歳（１０頭）
・前走芝１６００ｍ～２０００ｍ（１０頭）
・前走６月以降（９頭）
・前走重賞負け組（７頭）
来週は、関東でも重賞が開催される。
梅雨は、なんとなくまだ明けないような予報だが、予想の方は好調なので、引き続き頑張りたい。
ダイワディライト（１人気 １着） 単勝１８０円 複勝１１０円
クィーンオブキネマ（２人気 ３着） 複勝１３０円 ワイド１６０円
推奨馬は、２頭ともに馬券絡み。
人気馬で配当安目とは言え、無駄な馬券がなかったのが何より。
レースの感想は特になし。
ダイワは終始中団だったので、休み明けで差しきれるか心配だったが、全く問題なく力の差を見せた。
クィーンも、スタートよく、うまくハナをきって自分の競馬に持ち込めたが、突き放すまでにはなかった。
レース後のコメント
ダートでの開催は今年が初めてだったので、レースデータはなし、ということで。
続いて、予想を控えた小倉記念の感想を少し。
予想はしていたが、朝書いたように、荒れる臭いがしたので、見送りとした。
１人気は来たものの、予想どおり荒れて３連単はほぼ１００万馬券となった。
ちなみに、ＵＰしなかった予想を一応書いておく。
複勝圏候補馬
９．ホッコウパドゥシャ
１２．コスモプラチナ
１８．ダイシンプラン
レースデータ
施行が現在の時期に変わって今年で４年目。
したがって、レースデータはなし。
（過去３年間の複勝馬の共通事項）
・斤量５２㎏以上（９頭）
・４～６歳（９頭）
・前走芝１６００ｍ～２０００ｍ（８頭）
・前走６月以降（７頭）
・前走重賞負け組（５頭）
複勝圏推奨馬
９．ホッコウパドゥシャ
１８．ダイシンプラン
過去３年間の共通事項からすると、この２頭ともにイマイチ気になる要素があった。
ホッコウは、１頭も馬券絡みをしていない７歳馬。
前走は重賞なので共通事項には該当するが、その七夕賞は参戦する馬が被い割には２着が１回のみ。
一方ダイシンは、大外。
開催時期が早まって以降は芝の状態がいい時期となったためこれはマイナス要因。
また、交互タイプにも見える。
で、見送りとしたのだが、関東の予想法が関東以外でも通用するかを、この１年で検証するという目的もあったので、午後遅くに上記２頭の複勝へ結局投票した。
結果は、的中も、回収率９０％でトリガミに。
やはり、見送りが正解だったが、的中したことを考えれば予想法は通用した。
２頭に投票した時に思ったのは、騎手の手腕というか、位置取りがどうなるかだった。
武騎手は、７歳馬を連れてこれるのか。
藤岡騎手は、大外をどうさばくのか。
その２点のみ興味があった。（特に生でＴＶを見ていたときは、ダイシンの位置取りだけを見ていた。）
ホッコウ（１人気 ２着）は、終始中団、馬群の中で動かない。
直線でも、挟まれたり、前に壁があったりで、中々開かない。
それでも、じっと我慢して、半分過ぎたところで開いた途端に追って２着に持ってきた。
一方ダイシン（２人気 ９着）は、いきなりちんたらと馬をほぼ最後方から行かせていた。
この時点で、おいおいとツッコミを入れたくなったが、その後見ていると、内に入れるわけでもなく、３角中間から進出し始めるも、結局終始外の距離損コースをひたすら走った。
うーん。藤岡君。
競馬場は違うが、先週の函館記念の秋山騎手の大外からの見事な騎乗を見ていなかったのかなぁ？
そう言えば、今日はダンスアジョイ（１６人気 １着）角田騎手も思い切って内を突き、いい騎乗を見せた。
勉強と、攻める気持ちがなければ、不利は克服できないよ。
今日のトラックバイアスは５枠だったこともあるが、それにしても、両者の違いは明らか。
レース後のコメント
レースデータはなかったが、今年の結果を含めて複勝馬の共通事項を記しておく。
小倉記念（GIII）
芝・右 2000m サラ系3歳上 オープン ハンデ
（過去４年間の複勝馬の共通事項）
・斤量５２㎏以上（１２頭）
・４～６歳（１０頭）
・前走芝１６００ｍ～２０００ｍ（１０頭）
・前走６月以降（９頭）
・前走重賞負け組（７頭）
来週は、関東でも重賞が開催される。
梅雨は、なんとなくまだ明けないような予報だが、予想の方は好調なので、引き続き頑張りたい。
