先日紹介したジョジョリオンの最新巻には、ゾンビのスタンドが登場するのだが、偶然にもその少し前に、こんな本を読んでいた。
「ゾンビ学」(岡本健著)
写真少なめ、字ばっかりなので、好きでないと読めないかも知れないが、ゾンビに関する様々なコンテンツをその時代背景とともに体系的に解説し、分析している。
私は、映画のスプラッターと、ロックのへヴィメタルは、やればやるほど笑えると思っている。
(やり過ぎは、きちゃないけど。)
この本の中で結構面白いのが、各コンテンツのタイトル。
ここだけ見ても、笑えるのだ。
紹介されているコンテンツのタイトルを並べておきます。
※なお、一部を除きほとんどのコンテンツを私は見ておらず、当然タイトルだけでおもしろがっていることはご了承ください。
(マンガ) これは日本ですな。しかし、どんな内容だろう。 (^_^)
「ブロードウエイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ 童貞SOS」
「就職難!! ゾンビ取りガール」
「不良のはらわた」(見事なパクリ)
「ゾンビが出たので学校休み」
「BLオブ・ザ・デッド」(→ 設定凄すぎ(^o^))
(洋画)
「インド・オブ・ザ・デッド」(何かインドが終わったみたいに聞こえるけど)
「ゾンビ革命 ファン・オブ・ザ・デッド」(言われて納得、メキシコの映画です。)
「ゾンビ大陸アフリカン」(人間は自然保護区に逃げ込む?)
「サンゲリア」(有名な映画だが、清涼飲料の会社名と一字違いはどうなの。)
「ナチス・ゾンビ」(いかにもな設定や!)
「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」(ゾンビが地獄に堕ちる、みたいなぁ。)
「ヴァーサス・ゾンビ 時空を超えて生きる屍」(どこまで追いかけてくるねん。(^_^;))
(邦画、TV)
「君はゾンビに恋してる」(ヒット曲からのパクリ)
「ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ」(パクリ過ぎ!!)
「レイプ・ゾンビ」(別の意味で食べる?それとも、異常性愛?死んじゃうよ。)
「ゾンビ学」(岡本健著)
写真少なめ、字ばっかりなので、好きでないと読めないかも知れないが、ゾンビに関する様々なコンテンツをその時代背景とともに体系的に解説し、分析している。
私は、映画のスプラッターと、ロックのへヴィメタルは、やればやるほど笑えると思っている。
(やり過ぎは、きちゃないけど。)
この本の中で結構面白いのが、各コンテンツのタイトル。
ここだけ見ても、笑えるのだ。
紹介されているコンテンツのタイトルを並べておきます。
※なお、一部を除きほとんどのコンテンツを私は見ておらず、当然タイトルだけでおもしろがっていることはご了承ください。
(マンガ) これは日本ですな。しかし、どんな内容だろう。 (^_^)
「ブロードウエイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ 童貞SOS」
「就職難!! ゾンビ取りガール」
「不良のはらわた」(見事なパクリ)
「ゾンビが出たので学校休み」
「BLオブ・ザ・デッド」(→ 設定凄すぎ(^o^))
(洋画)
「インド・オブ・ザ・デッド」(何かインドが終わったみたいに聞こえるけど)
「ゾンビ革命 ファン・オブ・ザ・デッド」(言われて納得、メキシコの映画です。)
「ゾンビ大陸アフリカン」(人間は自然保護区に逃げ込む?)
「サンゲリア」(有名な映画だが、清涼飲料の会社名と一字違いはどうなの。)
「ナチス・ゾンビ」(いかにもな設定や!)
「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」(ゾンビが地獄に堕ちる、みたいなぁ。)
「ヴァーサス・ゾンビ 時空を超えて生きる屍」(どこまで追いかけてくるねん。(^_^;))
(邦画、TV)
「君はゾンビに恋してる」(ヒット曲からのパクリ)
「ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ」(パクリ過ぎ!!)
「レイプ・ゾンビ」(別の意味で食べる?それとも、異常性愛?死んじゃうよ。)