10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

おひとり様 プチアーリーリタイアを機に家の片づけを始める

2019年09月11日 13時56分20秒 | こんなことをした、こんなことを考えた
令和元年9月11日

暑い!
残暑どころではない!
でも、千葉や神奈川の停電地域の方を思えば、これ以上叫べない。



私は、賃貸の2LDに住んでいるのだが、1人で住むには、ちと広すぎる。
ただ、引っ越すにはいくつか問題があって、その1つが家財道具(持ち物)だ。

結構な量の物を貯蔵しているのだが、CD、テープ(ビデオ、カセット)、本・マンガ、フィギアが主なところ。
そのため、私が家を借りるときの譲れない条件に「収納スペース」があって、現在の借家は押入れが3つもある。
ただ、その押入れは越してきた時点で満杯で、収納できない物は、部屋の1つに置いている。(>_<)

実は、数年前から持ち物を現在の1/3まで減らし、えせミニマリストを目指す?として、処分を試みたのだが、仕事と家事で、さすがになかなか進まなかった。
で、プチアーリーリタイアを契機に、やっと処分を始めたというわけ。( *´艸`)


ただ、持ち物はクズ同然ではなく、売れそうな物も多い。
あのこんまりさん(近藤麻理恵さん)が来てくれたら、「捨ててください。」と一刀両断に言われるかもしれないが、ときめく、ときめかない、だけでは捨てられない。
(私がときめくのは、こんまりさんの方 (≧▽≦))


無収入となった現在、藁をも掴む?気持ちで、換金できるものは換金することは、必然でもある。
こうなると、1つ1つの処分は、きちんと見て決めることになるので、やはり遅々として進まない。

ブックオフやハードオフなどのリユース店にまとめて持ち込めば、と言われそうだが、つくもがみを信じる?私としては、買取価格が店頭売値の1/5から1/10まで買い叩かれるか、買取できませんがこちらで処分しましょうか、と明らかに数週間後には値が付けられ店舗に並べそうな店員の表情を見れば、そんなことはしたくない。(+_+)

またリユースの会社によっては、何を売ろうが、身分証明書のコピーまでとるところがあり、明らかに名簿業者に転売してないか?と疑うところもあるので、注意も必要だ。(~_~メ)


そこで、最近始めたのが、メルカリである。
(長くなるので、後日に続く)


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