天皇賞（秋）(ＧⅠ)
2000m 芝・左 サラ系3歳以上 オープン （国際）（指定） 定量
カテゴリー：古馬ＧⅠ
レースデータ
（過去１０年間複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走ＧⅠかＧⅡ（２８頭）
◎前走５着以内（２７頭）
×半年以上の休み明け（２頭）
×７歳以上（１頭）
×前走オールカマー（１頭）
×６歳以上で前走敗退（０頭）
×前走着差１.０以上負け（０頭）
×馬番枠５、１１、１６、１７、１８（０頭）
（ステップレース）
※着順はそのレースでのもの
①毎日王冠
１０年中８年で馬券絡み
１０頭（１着４頭、２着４頭、４着以下２頭）
②宝塚記念
１０年中５年で馬券絡み
５頭（２着３頭、３着１頭）
③札幌記念
１０年中４年で馬券絡み
４頭（１着４頭）
（レース全般）
１人気（4,3,1,2）
２人気（0,2,3,5）
１、２人気ともに馬券圏外 なし
８人気以下の歩馬券絡み ２／１０年（４頭）
※過去４年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'13年（１着、３着）
'12年（２着、３着）
'11年（４着、１０着）
'10年（１着、３着）
１～３着馬のレースデータの適合
'13年 ３頭ともレースデータクリア
'12年 ２、３着馬がレースデータクリア
'11年 １、２着馬がレースデータクリア
'10年 ３頭ともレースデータクリア
過去１０年間で、１、２人気がともに飛んだことは１度もない。
８人気以下が馬券に絡んだのは、わずかに２度（４頭）となっている。
（しかも'06以降はなし。）
年間を通じて行われるＧⅠの中でも、特にチャンピオンを決めるレースと言っていいだろう。
歴代の勝ち馬の名前を見れば、それがわかる。
データもそれを裏付けており、前走掲示板に載っていないと勝負にならない。
（例外は３頭。しかも１０着以下はない。）
また、ピークを過ぎた高齢馬（６歳以上）は、ほぼ全滅。
例外は、カンパニー（６、８歳）、エイシンフラッシュ（６歳）のみだから狙いは下がる。
競走馬として充実している時期でしか勝ち上がれない、と言っていいのかも知れない。
（軸馬候補）
１．ジェンティルドンナ
適条件
調教状態良し
休み明け（1,2,1,2）
前走ステップレース 宝塚記念 ９着
ポイント：５歳牝馬
昨年は、急速に力を付けたジャスタウエイに完敗したものの２着。
東京は（3,1,0,0）で相性はいい。
ただ、５歳牝馬で、特に休み明けは走らなくなってきているように見える。
データ的には買えないが。
１５．イスラボニータ
適条件
ポイント：力関係
何らかの事情があって、結局菊花賞ではなく、こちらに出走してきた。
ただ、冷静に考えれば、この条件の方が合うはず。
古馬とは初対戦であり、しかも結構強者が揃ったので、後は力関係だけ。
複勝圏軸馬
１５．イスラボニータ
軸馬は、レースデータをクリアしたイスラボニータとした。
今年は、実績のある古馬対新興勢力という図式になった。
ただし、人気が予想される古馬は休み明けなので、状態は注視する必要がある。
データブレイカーが出やすいメンバー構成ではあるが、過去の傾向からも、レースデータをクリアした馬、ステップレースからの参戦馬を重視するべき。
2000m 芝・左 サラ系3歳以上 オープン （国際）（指定） 定量
カテゴリー：古馬ＧⅠ
レースデータ
（過去１０年間複勝馬３０頭の共通事項）
◎前走ＧⅠかＧⅡ（２８頭）
◎前走５着以内（２７頭）
×半年以上の休み明け（２頭）
×７歳以上（１頭）
×前走オールカマー（１頭）
×６歳以上で前走敗退（０頭）
×前走着差１.０以上負け（０頭）
×馬番枠５、１１、１６、１７、１８（０頭）
（ステップレース）
※着順はそのレースでのもの
①毎日王冠
１０年中８年で馬券絡み
１０頭（１着４頭、２着４頭、４着以下２頭）
②宝塚記念
１０年中５年で馬券絡み
５頭（２着３頭、３着１頭）
③札幌記念
１０年中４年で馬券絡み
４頭（１着４頭）
（レース全般）
１人気（4,3,1,2）
２人気（0,2,3,5）
１、２人気ともに馬券圏外 なし
８人気以下の歩馬券絡み ２／１０年（４頭）
※過去４年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'13年（１着、３着）
'12年（２着、３着）
'11年（４着、１０着）
'10年（１着、３着）
１～３着馬のレースデータの適合
'13年 ３頭ともレースデータクリア
'12年 ２、３着馬がレースデータクリア
'11年 １、２着馬がレースデータクリア
'10年 ３頭ともレースデータクリア
過去１０年間で、１、２人気がともに飛んだことは１度もない。
８人気以下が馬券に絡んだのは、わずかに２度（４頭）となっている。
（しかも'06以降はなし。）
年間を通じて行われるＧⅠの中でも、特にチャンピオンを決めるレースと言っていいだろう。
歴代の勝ち馬の名前を見れば、それがわかる。
データもそれを裏付けており、前走掲示板に載っていないと勝負にならない。
（例外は３頭。しかも１０着以下はない。）
また、ピークを過ぎた高齢馬（６歳以上）は、ほぼ全滅。
例外は、カンパニー（６、８歳）、エイシンフラッシュ（６歳）のみだから狙いは下がる。
競走馬として充実している時期でしか勝ち上がれない、と言っていいのかも知れない。
（軸馬候補）
１．ジェンティルドンナ
適条件
調教状態良し
休み明け（1,2,1,2）
前走ステップレース 宝塚記念 ９着
ポイント：５歳牝馬
昨年は、急速に力を付けたジャスタウエイに完敗したものの２着。
東京は（3,1,0,0）で相性はいい。
ただ、５歳牝馬で、特に休み明けは走らなくなってきているように見える。
データ的には買えないが。
１５．イスラボニータ
適条件
ポイント：力関係
何らかの事情があって、結局菊花賞ではなく、こちらに出走してきた。
ただ、冷静に考えれば、この条件の方が合うはず。
古馬とは初対戦であり、しかも結構強者が揃ったので、後は力関係だけ。
複勝圏軸馬
１５．イスラボニータ
軸馬は、レースデータをクリアしたイスラボニータとした。
今年は、実績のある古馬対新興勢力という図式になった。
ただし、人気が予想される古馬は休み明けなので、状態は注視する必要がある。
データブレイカーが出やすいメンバー構成ではあるが、過去の傾向からも、レースデータをクリアした馬、ステップレースからの参戦馬を重視するべき。
