あつみ風

その時、あつみ風が吹いた。

あつみ風冷静と情熱の間。

2007-02-01 00:34:41 | Weblog
タイトルに特に意味はありません。
あしからず。





たまに古いドラマの再放送をみてると、「えぇ?」って思うことが多々ありますね。


救急車が路駐して、病院の正面玄関から患者を運んでたり。

オペのシーンで、内臓丸出し部分は明らかに映像がつぎはぎだったり。

俳優さんの芝居がおさるさんだったり。
(つまり、大根。)

急に、人が死んだり。



とりあえず、現実味がないと見られたもんじゃないです。

あー面白。






そういえば今日、お昼休みに図書館前を一人で歩いてたら、突然話しかけてきた女がいました。

「すいませーん。あのですね、私たちこの辺の地域で…」
「急いでるんで」
「あ…。」
(ピューーーーン!!!)



まず、ニヤニヤ怪しい笑顔がウザかった。

でもホントは忙しくなかった。

にしても、1人なのに私たちとか名乗ってるのがキモかった。

冴えない女だった。

この辺の地域ってのがウザかった。

怪しげな大学生がキモかった。

皆まで聞く価値無いと、1秒で察知。

話遮ってでも無視したかった。



…結局何の話だったのかわからずじまいですが、あの女から見たら、私はいかにも鴨だったんでしょうねぇ。
鴨がネギ背負って歩いてきたんですよ。
これ見よがしに近付いてみたら、思わぬ噛みつきを喰らい、ボーゼンと立ち尽くす。

私はその隙にチャリで逃げる!



あー、ウザかった!






じゃ、さっきまでガッツリ寝たので、これから勉強スタートです!!


…の前に晩ご飯です!!



じゃに(、・・)/