
ハートカズラの花言葉は「協力」、「助け合う」です。
ハートカズラのキュートなハート型の葉にちなんでつけられた花言葉です。
-
ハートカズラの葉っぱの形がハート型をしており、つる状に伸びて生長する事から名付けられたそうです。
正式名は、「セロペギア・ウッディー」で、別名は愛の鎖という意味を持つ「ラブチェーン」となっています。葉っぱは緑色の中に白い斑が入っており、葉の裏側は赤紫色となっています。
- 学名
- Ceropegia woodii
- 科・属
- ガガイモ科・セロペギア属
- 原産国
- 南アフリカ
- 別名
- ラブチェーン
- ハートバイン
- セロベキア
- 今まできづきませんでしたが、カタツムリの目みたいな花が咲くんですね。

↓↓↓↓↓こちらのアレンジフラワーは、2017年の私の誕生日に、ご主人様からのプレゼントされたものです。


アレンジフラワーなので、切り花ですが、その時に、一本糸状に乗せられていたのが、ハート♥️の葉っぱ。
後で、ハートカズラって言うんだと知りました。
いつも、切り花の花束も、もしかすると根が出るかも?と、水栽培してみます。
たった、一本の糸カズラもそうしていると、根がでて、芽が出て🌱葉が増えて、長さも長くなって、土に植えて、増えていきました。
そして4年目。もう増えすぎて、絡み合って、わけわからない状態のハート💕チェーンになりました。
花言葉、協力?助け合う?なのに、ややこしい絡みになって、少々困りましたね。
- ハート♥️も、肉厚の大粒になって、花が咲きました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます