ツアーの6泊7日が終わった次の日は、な、なんと・・・8日目のライブ。
アンバーランバーのワンマンLIVE @モダンタイム にて、中嶋サンペイ・渡辺幹也がゲスト出演。
正直、頭の中で何かが起こっている?思考力がない? かなり疲労しているっぽい。(;´・ω・)
今日もまだ・・・ボケボケ。。。変な文章になるかもしれない。
今後は、ゆっくり体力
アンバーランバーが北海道に初めて来たとき、苫小牧のロックバーJAMから、推奨応援で見に行って~、と、それが3年前。
その時に、やはり他のミュージシャンからの推奨で来ていたのが、彼だった。(渡辺幹也さん)
それからの縁で、アンバーランバーとも、幹也さんの所属バンドHBBとも交流が始まった。
つまり、今、時々サポートをお願いしている、Bassの柳澤幸男さんは、HBBのベーシストなのだ。
縁とは、次に誰かに繋いでくれる不思議なバトンのようなものなのか?
それ以来、毎年来道するようになり、一緒に道内ツアーをすることになって、今年は、また新型コロナという感染拡大が起こって・・・異常な半年間。 いや、まだ続いているのか・・・
自粛中、配信LIVEなど各地の音楽関係者およびファンとの地道なつながりや交流を続けていた。
そろそろ制限や、条件等を踏まえた上での活動開始に踏み切ったことになる。
もちろん、我々も同じような時期になって・・・ゆっくり、徐々に・・・
アンバーランバーの目標。 地元ではなく他の地域、ワンマンLIVEの実現。
今回は、北見・釧路・札幌・苫小牧で実現したことになる。立派なものだと思う。
今頃は、苫小牧が大盛り上がりしてるころだろう。
今回の旅は、本当に濃厚なツアーだった。新たに出会った方も、もっと仲良くなった友達もできた。
もっと、次回ももっと頑張れる気になった。
やればできるような気になった。 若いつもりでいた。 やっぱり、歳にはかなわないと思った。
そういうことを踏まえて・・・・また、体力、要領よく頑張ろうと思う。
サンペイさんも褒めてあげたいし、私も頑張ったと、思って・・・
これでも、考えてるんだけど・・・・頭ポンコツ過ぎてまとまらない。
そのうちに平常になるでしょ。
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