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未次元日記

乙女ゲーム/少年漫画/アニメ。
ひたすら二次元の日記です( ^ω^ )

神なる君と感想*ミコト

2014-02-10 17:24:32 | 神なる君と

前回、ミコトをプレイするには間が空きそう・・・と書いたばかりですが。
土曜日の雪はすごかったですね。
今朝のニュースで言っていましたが、東京の積雪量は45年ぶりだとか。
そんな凄まじい雪のせいで幸か不幸か土曜日の予定が丸潰れですよ。
出掛ける予定のなくなった私は家にこもってミコトルートをやり終えてしまったということです。(笑)


今回も内容は簡単に。
ミコトは1000年前に大妖の願いを聞いて娘の記憶を奪った存在。呪いが抑えきれなくなってきた時、その呪いを自分が引き受けて消えることになっていました。しかし現在から10年前、呪いを引き受けようとしたミコトは幼い咲耶に出逢い、その呪いを咲耶と分け合ってしまいます。咲耶が死ぬか、ミコトが消えるか。結局咲耶はミコトを神に戻し、死んでしまいました。
これにはちょっと驚きました。まさか主人公が死んでしまうとは・・・(笑)しかもここでED。ノーマルエンドだったの?と思いきや、ここからミコト視点で咲耶が死んでから1年後の物語がスタート。

ミコトは過去に戻って、自分が消えて咲耶が生きる道を選ぼうとします。しかし幼い咲耶はまたミコトのそばに来てしまうのでした。
「願いは自分で叶えるもの。だから神様はそれを聞いてくれるだけでいいんだよ」(うろ覚え)
咲耶のその言葉にミコトは、「今まで叶えることのできない願いの方が多くて苦しんできたけれど、それは間違っていた。ただその願いを聞き届けてあげることこそが神様の役目だったんだ。」と気付きます。そして呪いを自らが受けるのではなく押さえこみ、咲耶に「どうか幸せになってほしい」と自分の願いを告げます。そして物語は再びプロローグへ。朝の鳴海との会話から始まり、同じやり取りが繰り返されますが所々に違いが。すさのおで買った当たり付きのお菓子はすべて外れ。ふーさんのおみくじにも、「神様になるかも」ではなく「いい出会いがある」と書かれています。そして咲耶はあの時と同じく声を聞いて木のそばへ。「約束の時が来たよ」・・・もちろん咲耶はミコトのことを知らないけれど、なんだかこの人のことを知っていたような気がする。っていうあの感じで解決です。「君が覚えていなくても、私が話そう。神なる君との物語を・・・」的な終わり方でした。ふたりは咲耶が呪いを受けなかった世界、神様にはならない世界で、幸せに暮らしていくでしょう。というエンド。


うーーん。ミコトさん。私はあなたに期待しすぎていたようです・・・
なんとあれほど期待していたミコトルート、苓と同じく全く泣けなかった。
なんだか予想よりはありきたりな結末だったというか。
私は勝手にミコトの過去は大妖で、咲耶が娘の生まれ変わり!とかいうオチかと思っていたもんで・・・勝手に予想して外れて勝手にがっかりとかすみません(笑)
あのキャッチコピーを見た時、1000年の時を超える愛の物語かと思っていたんですよ。でも実際は、咲耶は10年前にたまたまミコトに会ってたまたま呪いを受けてしまったという。約束の時というのは呪いを受けた咲耶が生きていられる期間という意味で、そこにふたりの愛も何もなかったわけです。どちらかが消えなければならないという展開は切ないかもしれませんが、どうも私には1000年の時が薄っぺらく思えてしまいました。大妖の話とも直接関わっていませんしね、咲耶は。もちろんいい話でしたし、ちゃんとどうして咲耶が神様になったのか、神様とは何かといった答えは出されていたので満足はしています。でも、どーーーしてもあと一歩。足りない気がしてならない。

ミコトルート全体の感想としては、プロローグが終わってすぐに個別ルートに入ったので進み方としてはスムーズで良かったです。今まで各ルートで見てきた三神や亜紀ちゃんやふーさんのストーリーも簡単にまとめられていて、二度読まされなくてよかったという感じでした。ミコトの柔らかい喋り方や笑い方はとても好きだし、ボケているときの声や表情も可愛くて最高です!
ミコトの願いを聞いてあげた咲耶はミコトのとっての神様。というまとめ方もよかった。つまりすべてよかったんですが、ただ涙は出なかった。それだけです。(笑)
あとひとつ思ったこと。ミコトを救った咲耶ちゃんの名言の数々ですが、実際すべてお母さんの言葉ですよね!八雲の時のお父さんの言葉といい、咲耶の両親は本当に素晴らしい方々です。(笑)

そしてやっぱり八雲!!
ミコトが過去に戻る前にミコトのところにやってきていろいろ言うわけです。
なんかもう本当にこの人は、咲耶のことを真剣に考えてくれているなあ・・・!
自分も呪いのせいで長くはない命だっていうのに。八雲おおおおお(ノД`)・゜・。


とりあえずそんなこんなで、「神なる君と」フルコンプです!
次回総評書きたいと思います。
少し辛口な感想になってしまったかもしれませんが、お付き合いありがとうございました。



神なる君と感想*苓

2014-02-07 16:34:16 | 神なる君と

年末に八雲をプレイしてからすぐに苓も始めたのに・・・
途中で放置したせいで電池切れになりデータが消えるという事件もあり、クリアがこんなに遅くなってしまいました。
今回は本当にさらっと書きたいと思います。

苓ルートはもう内容は書きません。幽霊と聞いて思い浮かぶストーリー、そのまんまです。いつか必ず別れが来るとわかっているのに好きになってしまい、別れたくないよ~って感じです。

苓ルート、正直ほんっっとうにがっかりしました。
涙なんか1滴も出ず。うるっともきませんでした。
結末を言うと、お互い想いあったものの苓が成仏してしまって涙のお別れ。
それから10年後に教師になった咲耶は母校に戻ってきて、思い出の花壇で成長した苓と再会。苓は実は生霊でした。というオチ。
ノーマルエンドは、1年後に花壇で咲耶が大学のAO入試に受かったことを見えない苓に伝えるというものでした。

・・・なんとまあ微妙な。
苓の正体は何なのか、どうしてこの学校の地縛霊になったのか、大妖とどう関わっていたのか、などなど何もわからないままエンディングが流れ、「えっもう終わり?」といった感じでした。今までの3人が大妖に関わる運命背負ってたんだから、今回もなんかあると思うでしょう!それがまったくなしですよ。関わりがあったといえばふーさん。ふーさんは昔自分のせいで大妖の呪いを受けた友人を亡くしてるんですね。・・・で、苓くんは?ただ幽霊と恋をして別れて・・・ってひねりのない感じで全く感動も何もありませんでした。八雲のあとで期待が大きすぎたってのもあるかもしれませんが。

生霊だったならそれはそれで、何故生霊になったのか、元の苓はどういう人物だったのか、人間として目を覚ましてから咲耶に会いに来るまでどう過ごしていたのかなどを明かしてくれればまだ多少はすっきりしたかもしれません。
んーーー。とにかく期待外れ。この一言に限ります。
苓くんは可愛い系だったので全然萌えなかったし・・・


良かったところといえば、10年後の苓はめちゃくちゃかっこよかったってことですかね(笑)
あとはみんなで集まってポスターを書くっていうところがあるんですが、そのみんなの絵が個性的で面白かったです。巻き戻して全員分見ちゃいました。
鳴海は絵が下手ってことで、なんとも微妙なお化けの絵。なんとなく可愛いような怖いような・・・。これを見た瞬間思わず吹きました(笑)弓鶴先輩は可愛らしいうさちゃんたち。字まで丸っこくて可愛い(笑)苓は一見芸術的な幾何学模様。八雲は意外にもすごくうまかったんだけど、関係ない柔道部の絵でした。いやー、ここは良かった。(笑)
スチルは、どんぐりを拾っている苓の笑顔と、放課後の教室でラジオで会話している二人が良かったですかね。
キススチルは少し微妙でした・・・残念。


今回プレイしていて、選択肢が出るとどうも「八雲兄さんと~」「八雲兄さんは~」「道場に行く」を選びたくなってしまって困った。中毒って怖いですね。私はもう完全に八雲中毒(笑)
次のミコトには本当に期待しています!彼は期待を裏切るようなことはないはず・・・
でもまたしばらく間が空いてしまいそうな予感。
今たくさんの漫画を買ったり借りたりして溜まっているので、そっちを先に片付けようかと!
そっちのほうの感想も書きたいな。ではまた近いうちに\(^o^)/

神なる君と感想*八雲

2013-12-31 16:33:08 | 神なる君と

弓鶴に引き続き八雲クリア!
興奮がおさまらないので早速感想書いちゃおうと思います。


八雲はひとりだけ普通の人間って感じで、どうやって神と関わってくるんだろうと思っていましたがまさかこんな形とは!!



八雲がたびたび学校を休んでいるのを心配した咲耶は八雲のうちにお見舞いに。
最初は寝坊だとごまかしていたけど、ついに八雲の両親から彼は過眠症だと告げられます。
大学の練習を見に行くために早退したことや引っ越すといったことは嘘で、本当は病院へ検査に行っていて、星祭りのあと長期入院する予定なのでした。
しかし八雲の体を蝕んでいるのは病気ではなく呪いで、実は八雲の先祖は弓鶴が禁忌を侵して生き返らせてしまった生贄の少年だったのです。八雲は大妖の力によって今まで超人的な能力を発揮していたのでした。

これを聞いて納得。宇宙人と戦うとか熊に勝つとか、本当にありえない話だったもんね(笑)
そこらへんのつじつまがうまく合わせられていて感心(笑)
でも弓鶴の話は曖昧にされていたので、弓鶴をプレイしていない人には少しわかりづらい部分もあったのかも。私は弓鶴の生贄どうこうの話を知っていたので、それが八雲にも繋がっていると分かった時すごくすっきりしました。
逆の場合でも良かったんでしょうが、個人的には弓鶴→八雲の順番がおすすめです!



一度眠ったら次にいつ目覚めるかわからない。そのうち永遠に目覚めなくなる。
眠るのが怖いと言って涙を流す八雲は、いつもの元気な感じなんてどこにもなくて
すごく切なくて悲しい声で、そのギャップにも泣かされました。

咲耶は八雲の力になりたいと思うのだけど、咲耶にカッコ悪いところを見せたくない八雲は彼女を遠ざけようとします。好きなのに、自分が重荷になってしまうなら離れる。あんなに一緒にいた兄さんとは他人になって、目が合っても無視・・・胸が苦しいです。
そんなときに苓くんが現れて、咲耶の背中を押してくれます。
八雲は咲耶の幸せを思って彼女を遠ざけた。
けれど八雲と一緒にいることこそが咲耶の幸せなんだと。

ここで苓くんはずるいよー。
私ばかだ・・・とか呟いたところに「自分のことそんなふうに言ったらだめです」ってあの声で登場されたら、溜めこんでた辛い気持ちが溢れて泣いちゃうでしょ!!


そして咲耶は八雲の元へ。
これ以上弱い自分を見せたくないからもう関わらないでくれと言う八雲。
咲耶は、ヒーローじゃなくてもいいからそばにいたい。
弱いところもみせてほしい。好きだから・・・と告げます。
そしてついに校門の前でキス!

ここは号泣とともにキュン死しそうだった・・・!
だって八雲かっこよすぎるんだもん(ノД`)・゜・。
あのきりっとした眉毛にたれ目とか、おでこ出てるのとか全部がタイプなんだもん!!
私は物語として楽しむ派で、自分=主人公とは思わないんですが、
初めてここで咲耶になりたい・・・!!と思いました。(笑)


八雲が助かるには方法はひとつ。
眠りについて、内側から精神力のすべてを大妖にぶつけるというもの。
しかしこれは良くても数年眠ったままで、さらにそのまま永遠に目を覚まさない可能性が6割。
それでも八雲は大妖と戦うことを決め、星祭りの日の夜、咲耶に寄りかかり涙を流しながら眠りにつきます。


ここまででもうかなり泣いたんですが。
弓鶴ルートの時のあんなのは号泣とは言わない。もはや泣いてすらいなかったんじゃないかと言っても過言ではないほど、八雲ルートは涙・涙・涙・・・でした。(笑)
しかしまだまだこれから!
ここから咲耶の長い苦しみが・・・(;_;)


八雲が眠ってから毎日毎日お見舞いに訪れてお世話をする咲耶ですが、
1年たっても3年たっても八雲は目覚めません。
高校を卒業して花屋に就職し、亜紀や苓がいなくなり環境が変わっていく中で
やがて咲耶に想いを寄せる男性があらわれます。(ここで何故か泣けた・・・ww)
八雲の両親にも咲耶のお母さんにも、いい人が現れたならもう待っていなくてもいいんだよ、つらいなら違う人と幸せになったっていいんだよ、と言われて「なにがわかるの」と家を飛び出す咲耶。ここで迎えに来たお父さんの言葉にも泣かされました。ちょっとうろ覚えですが、「自分の信じた道を行けばいい」的な言葉だった気が・・・。咲耶は改めて八雲を待ち続けると心に決めます。

しかし5年たっても目覚めなければ絶望的と言われた5年目にも八雲が目を開けることはなく、7年目のある日。
卒業と同時に姿を消していた弓鶴が7年前の姿のまま咲耶の前に現れます。
もう八雲が目を覚ますことはないだろう。お前の中の記憶をすべて消してやる。
もうお前が苦しむのは見たくない。そう告げた弓鶴に、消してほしいとお願いしてしまうとBADEND。
前の二人はGOODから見ましたが、今回はBADから見ました。
このBADがこれまたものすっごい苦しい(ToT)

10年後に目を覚ました八雲の隣には弓鶴が。
7年目で咲耶の記憶を僕が無理やり消した、彼女は今結婚して家庭をもっていると告げられます。
家も神社も土手も変わらないのに、見違えるほど綺麗になった咲耶は自分には見向きもせず、
ただすれ違って離れていく・・・。というエンドでした。
なんだこれ!!!!!つらい!!つらすぎる!!!!!
八雲の気持ちを考えるともう苦しくてやってられないよ!!!
こんなことなら八雲の記憶も消してあげればいいのに弓鶴先輩・・・と思いました。



それでも待ちます、と言うとGOODEND。
さらに3年待って、あの日から10年目の星祭りの翌朝。
八雲のそばで眠ってしまった咲耶を起こしたのは眠りから覚めた八雲でした。
あの優しい顔大好きです!眠った顔も大好きです!もう八雲大好きです!!!
浴衣もさりげなく萌えるし・・・!

そしてエンディングのあとにはなんと二人の子供が!
髪型とか八雲に似てて、可愛かった・・・!
ふたりともすっごく幸せそうで、また号泣。
幸せなところを見ると泣けるのって私だけでしょうか((+_+))
幸せになった分だけ、今までのつらかったこととかあの時こうなってなかったら・・・とか
BADENDの八雲のこととか考えて悲しくなるっていうww
なんかかなりひねくれてますね。(笑)

そして最後の最後!
いつかこの子が大きくなって誰かと恋をしたら、話して聞かせよう。
私とこの人の、長い長い恋の物語を・・・
的な文章にまた号泣しました。
ごめんなさい、うろ覚えでなおかつ確認がめんどry・・・なので文章適当ですが。(笑)
こんなの鳴海と弓鶴のときにはなかったよ!最後まで涙尽くしの八雲ルートでした。

なんだか他人事のように思えるけど、10年って・・・
咲耶ちゃん、27歳ですからね(笑)
でもそれだけの時をかけたぶんだけ想いは強くなったんだろうし、
私の感動も高まったんだと思います。(笑)


いやほんとに、神君をプレイしていくほど引き込まれますね。
涙の量も増えていく・・・
鳴海の時の涙は何だったんだ、と言いたくなります。
でもミコトをプレイしたら今回の号泣も泣いてるうちに入らないと感じるのでしょうか(笑)
期待が高まるばかりです。すぐに苓くん始めたいと思います!


もともと好きだった八雲をプレイしたことでもっともっと大好きになって、
今まで大好きだった平助とかトラとかデビトとか超えましたww
いまのところ過去最高です。顔がかっこよすぎる。体格も好き。キャラもおもしろくて最高。
前半と後半のギャップにやられる。髪型も好き。声もいい!八雲ばんざい。(笑)

キャラ的にもストーリーの面からも、この作品に出会えてよかったと
本気で思います。CZの時もそんなこと書いたような気がしますが、今回は特に。


・・・と、なんだかんだ結構長文になってしまいました(;´・ω・)
今年の投稿はこれで最後です!来年もどうぞよろしくお願いいたします。





神なる君と感想*弓鶴

2013-12-26 12:51:40 | 神なる君と

神なる君と、やっとゆっくりプレイする時間がとれました!
鳴海プレイはもうかなり前なのでちょっと置いといて・・・(笑)
弓鶴の感想いきたいと思います。あんまり需要ないと思うので簡単に(笑)


もともと神なる君とは、泣きゲーと検索して結構上位に出てきたので買ってみただけで、とくに気になるキャラはいませんでしたしいつものように内容や評価を確認しませんでした。選択肢も簡単だったので攻略ブログさんにもあまりお世話にならずに直感で。

弓鶴先輩はパッと見一番好みから外れていて、鳴海をプレイした時の共通での印象も微妙・・・
でもでも!プレイするうちにあのギャップにやられました。
意地悪言いながらも優しく微笑んでるところとか優しい声とか…


弓鶴はもともと神だったけれど、薬を盗んで人を甦らせたことで呪いをかけられ、
人間の世界で何百年も善行を積むことで力を溜めていたのでした。
その事実がばれてしまった弓鶴はみんなの記憶を操作し、自分のことを忘れさせて何もなかったことにしようとします。
でもどうしても忘れることができない咲耶は弓鶴を探し続け・・・
追いかけて触れた瞬間に今までの記憶がすべて浮かぶ場面では号泣しました。
その後弓鶴を助けようとした咲耶が逆に呪いにかかって、またそれを助けるために代償として弓鶴は人間になってしまいます。
GOODENDでは弓鶴は亜紀と同じ機関に就職することになり、同棲して結婚。
別ENDでは弓鶴は天に帰るための方法を探しに行ってしまい、咲耶が卒業する頃には帰ってくるよ、というものでした。

プレイし終わった後は弓鶴の評価が激変しましたよ(ノД`)・゜・。
鳴海より遙かに良い!!鳴海もいいけど弓鶴はいい!!!!
あぁこれは本物だ。と思いました。これぞ本物の泣きゲーだ!!


個人的に緋色は全く泣けませんでした。
CLOCKZEROはものすっごい苦しくはなったけど涙ポロリ程度。
それに比べて神君はもうあとからあとからって感じで((+_+))
三神の昔話もグッときましたし、なんだか切ない・苦しいっていうよりは
素直に自然に涙が流れる・・・という感じでした。

OPもEDも最高で、なによりBGMが・・・!!!!
素敵すぎて初めてサントラ買おうと思いました。

私のように乙女ゲーム初心者で過去のゲームをプレイしていこうと思っているなら
絶対にこれを買うべきだと!!!思います!!!


弓鶴先輩だけでこんなになってるならこの先どうなるんでしょう(笑)
ミコトさんが相当やばいみたいですね。
最後のお楽しみ!(*^_^*)
今は八雲兄さんをプレイしています。
ルックスと性格は一番タイプ(笑)
また近々感想書きたいと思います。