オフィシャルサイト(英語)
私にとって、なによりも大切な映画。
思い出も、約束も、自分への戒めも、戦う勇気も。
すべてはここから始まった。
人はこの映画をB級と言うけれど、私は何度見ても泣いてしまう。
悲しいからじゃなくて、二人の愛がこれほど純粋で大きくて切なくなってしまうから。
大切な人を、信じて。チカラになって。見守って。
一生この映画は見続ける。見る度に、強くなれる。 . . . 本文を読む
オフィシャルサイト
上海ってやっぱり誰が見ても「近未来」イメージなんだなぁ。
新しいのと古いのが混在してて、特に新しいものは最近の建築でも際立って珍しい格好と無機質な感じで、
古い建物は何百年って経ってるレンガ造りだったり未だにトイレもままならない屋根もスカスカなところもあったり、と。
実際に上海に行けば、みんな不思議な旅になるハズ。本当におもしろい。
日本のポスターを見てた印象と内容がちょっ . . . 本文を読む
オフィシャルサイト
幸せが当たり前になると、気づかなくなる。その大切さ。
私にも似た経験がある。一つの恋で、裏切られるのも裏切るのも、両方を。
それ以来、私は完全に、自分を見失った。
素直に人を好きになれないし、ちゃんと向き合うこともできないでいる。
失いかけて初めて気づく。人生その繰り返し?
特に恋愛においては。
計算じゃないのは分かってる。
けど、ズルい。
好きすぎて、知ってはいけな . . . 本文を読む
...
こんないい映画、また久しぶり。
男の人が浮気しちゃう心理っていうのは、女の子には永遠の謎のテーマだね。
みんな一見、悟ったような、関心ないような、冷めたような顔してるけど、本当の愛を心に密かに眠らせてる。
思いがけない突風が吹いた「きっかけ」で思い出して、新しい愛の目覚め。
キルトも超かわいい。やっぱり服作りしたいなーって思い出させてもらった。
. . . 本文を読む
情報サイト
愛は偉大なのね。
ウソをつくのは本当によくない。
でも、愛を信じて許せるチカラもすごいな、と。
なにより、まっすぐに、正直に、家族を大切に生きることのすばらしさと強さがあった。
ラテンの情熱の歌と、ところどころ出てくる赤の色彩感覚、
そしてポルトガル料理の絵がすごくきれいで見とれた。。
. . . 本文を読む
オフィシャルサイト
彼にとって、自分より「絵」の方が大切だった。。こんなにも切ない片思い。
「気持ちまで描くの?」って聞いたグリートの心がはち切れそうだった瞬間。
フェルメールの絵は好きです。日常的な一瞬なのに、その一瞬がとても完璧で。
それより、この主人公の女の子(スカーレット・ヨハンソン)の演技力とその顔にハマった。
超見入っちゃう。(「ロスト・イン・トランスレーション」で初めて観た子だ! . . . 本文を読む
ポスターありすぎ!!
オフィシャルサイト
気がついたら、確かに、過去に唯一愛しちゃった人のこと、無意識に意識してるんだよね。
結局、生涯で愛せる人ってたった一人なのかもしれないな。
友達のお母さんの名言「恋は相手を楽しませるもの」
愛って苦しかったりするけど、恋なら、楽しければそれでいいのかもなって、
最近思う。
ちなみに、日本ではこれも宣伝に使われた↓
英語圏や中国あたりでは主に↓
. . . 本文を読む
情報サイト
20年前の映画。
なのに、すんなりみれてしまったのは、スゴキャスト揃いだったから?
ニューヨークなのに、電車って設定も新鮮だったし、
その電車自体もキレイっていうか、真新しい感じの電車で、20年前という感じで観てなかった。
それにしても、なんつーか、男って信用できないなぁ~もぅ!
「愛」にもいろいろあるだろうけど、家族守るのが一番の「愛」かなって思う、最近。
だけどこの映画って「 . . . 本文を読む