くまのハチミツえほんJapan. 394shanxi.J.🐻🍯📚️

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#エッセー#お詫びとお礼#goo様ごめんなさい#そしてありがとう

2020-10-13 23:58:10 | エッセー
#エッセー#お詫びとお礼#goo様ごめんなさい#そしてありがとう#No.176.


わたしは今日、いかに自分が愚かな人間だったのだろうと考えたことがありました。

今日は反省文をマイ・blogとします。

実は今日、急に思い立ち
『花と昆虫』の関係を調べていたのです。

それを研究された諸氏先生方の著書が出てきたのです。

実は、その方々は、わたしが探していた先生とはちょっと違う、と感じました。

わたしの探していた先生は、
名前を忘れてしまいましたが、
元々は、メッキ職人でした。

ある日、花と昆虫の関係に興味を抱いて、それを観察されている過程で、

やがて、特定の昆虫が特定の花に留まることに関心を抱いたそうです。

勿論、花はカラフルです。

処が、昆虫はカラーの世界では無いようです。

花には昆虫を誘き寄せる仕掛け、例えば匂い、花柄の印、等を主体としているそうですが、何と昆虫は紫外線でその花を特定し認識するようです。

ですから、私たちが観ているような綺麗な花のカラーの世界では無いようです。

そのメッキ職人の先生の着眼も素晴らしいモノがあります。

ハエは、ベターとした脚で、脚の力は余り無いそうです。

花の中まで潜り込んで花蜜を吸う為には、脚力が要り、脚で踏ん張り花の入り口を脚で拡げないと中の花蜜は吸えません。

そうすると、そうした中の蜜は、蜂の役目です。

そうして、花は特定して相互依存または共存共栄しているのです。

これ以外にも、そのメッキ職人の先生は、数多くのことを発見したのです。

その中の1つをもう1つだけ紹介しておきましょう。

そのメッキ職人の先生の花と昆虫の関係の研究は早かったみたいです。

まだ研究者が少なかったのか、欧州から依頼が入りました。

英語で花と昆虫の関係の論文を書いて出して欲しい。

それが依頼内容でした。

『わたしは英語などやったことも無いし、従って英語の論文なんて書けない!』と1度は断ったとのことです。

しかし、それからのこと。

学者肌と言うか、研究熱心な実質的な学者なのです。

これは、私たちが見習いたい点だとわたしは感じます。

今でも日本にはいます。

『わたしは外国語は出来ない』!

と言い切る方が多いことです。

英語教育も受けたことも無いそのメッキ職人は何を始めましたか?

『英語』の勉強を1から始めたのです。


そして、やがて、とうとう、自力で英語の依頼された論文『花と昆虫の関係』を書き上げて欧州に送ったそうです。

そこには、コンプレックスでめげている人ではなく、それを自ら乗り越えた方が存在していることです。

こうして、欧州でまだ花と昆虫の関係について研究者が居なかったから良かったモノのとその先生は言われていました。

それは、何年間か前に、ラジオ番組に登場しておられる時にインタビューで私は聴いたのです。

ですから、肝心なその先生のお名前も聞き漏らしてしまったのです。

もしか、誰かその方の名前を知っておられましたら、このblogまで教えて頂ければ嬉しく思います。

そのご親切に予め感謝しておきたいと思います。

宜しくお願い致します。



🍵🍮『チャップリン』茶ぶりん。




さて、本論に入ります。

冒頭で書いたわたしは愚かな人間だと今日気づけました。

実は、大変失礼なことを多々goo様に申してしまったことです。

既に、4回ほどわたしの大切な過去のblog作品が突然消えてしまった(と思えた時が)事があったのです。

わたしの命がけの大切なblogでしたので、怒りを抱きつつもそれを顕にすることを押さえに押さえて、幾度か嫌みみたいなことを言ってしまったことがあるのです。

それを今日、そうした失礼なことを、お詫びと訂正と感謝とお礼に変えさせて頂きたいと思い、こうしてblogに書いて投稿したいと思いました。

実は、わたしも植物と花と昆虫のことが大好きです。

主にそうした分野の作品の投稿が多いと思います。

今日、冒頭にある通り、メッキ職人のことを思い出そうと調べに調べて見たものの、とうとうお名前は分かりませんでした。

後日、更に調べて見つけたいと考えています。




それで、Googleで検索事項を入れて『花と昆虫』で先ず探してみました。

そしたらその関係の学者先生が出て参りました。

それから、ヒョンと予想だにせず、



『画像』と言う場所の所を押して見たのです。



そしたら、なんだか見覚えのある写真が七枚も出ていました。

そして、『シャンクシの写真館』と言う文面が出ており、この世界にはわたしと同じペンネームの方がおられるモノだとまだ気がつきませんでした。

それで、更に写真の撮影者の名前を見たら、

それはわたしの名前だとやっと気づけました。

紛れも無いわたしの投稿した花と昆虫を幾つか写した投稿文と写真でした。


そのような分けで、それを天下のgoo様に報告しないわけにはいかないと思い立ちました。

今まで大変申し分けないことを4回も作品が無くなったと述べましたこと失礼極まりないことだと感じています。

名前とパスワードが以前の更新の度に入れなくなり、投稿ネームも変えざるを得なかったので、それで過去のそうした鍵を忘れたわたしには中に入れなかったのです。

ごめんなさい。

お許しくださいませ。



goo様のおかげでGoogleにわたしの花と昆虫の写真が掲載されていたことも今まで1つも知りませんでした。


それを今日、先ほど知り得たのです。

カメラを愛して何十年。

文芸を愛して何十年。

デジタル時代に入り、ここ何年。

現在、blogだけでも6つくらい維持管理しています。

作品が各々違うからです。

今日ここに申し上げます。

goo様は立派なblog運営会社です!

やはり、大手だけありGoogleと連携まで行えるのです。

他社にはなかなかそんな事、無いかと思います。

と言うことで、お詫びと訂正と感謝と喜びを今日ここに記すことに致しました。

ありがとうございます。

☆⌒(*^∇゜)v


こうした花と昆虫の写真が掲載されていたことを知りました。
gooとGoogleのコラボ。
感謝します。


#写真には著作権が設定されていることがありどのような形であっても、わたしに無断でそうした写真を無断で複製、スクリーンショット、コピペ、転用することをしないでください。
©️13 October 2020.by shanxi(394).
#今日は特別の日。
#エッセー#お詫びとお礼#goo様ごめんなさい#そしてありがとう





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1 コメント

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Unknown (3948thankyoufoureight)
2020-10-14 00:14:02
goo様へのお詫びと訂正と感謝とお礼の言葉のblog

今まで失礼しましたこと、お許しください。
Googleとコラボしていて、わたしの投稿した写真が掲載されていることなど1つも知りませんでした。
申し分けありませんでした。
Googleで調べものしていたら、とうとうわたしの写真と作品が連携しており出てきたのです。
驚きと興奮を誘うSurpriseでした。
すみません。
そして、
ありがとうございました。
作者Shanxi,
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