業界の新年会が
京橋の太閤園 淀川邸でありました
色々な業界の先生とお話する中で
鳥の目と牛の目
のお話があり
それは
広い知識を探り
しっかり 地に脚をつけ見据えていこう
という意味だそうで
なるほどと思い
そんな1年にしていきます
また
八重の桜から
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ
一、戸外で物を食べてはなりませぬ
一、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
ならぬことはならぬと言える
大人でありたいです