宇治の総合庁舎前バス停の前に『乱』と言うお店があります。席数は少ないですが、こだわりをもったいいお店です。(和食)たまに、皆で行ってます。おすすめは、せせりのから揚げ・明太マヨネーズの卵焼き・ねぎチャーハン
4.8点
日本の花街が舞台の外国映画??ハリウッドが描いた斬新な“日本の伝統美”どんな仕上がりなのか、興味をひかれるので、早速見に行きました。
とても、きれいな仕上がり。全編英語・日本語字幕ですが、なんの違和感もなく見れる。さゆり役のチャン・ツィイーは、とてもきれいで踊りが上手い。これでは日本の女優さんが起用されないはずだ。でも、さゆりの子供時代をしている大後寿々花はすばらしい。彼女が映画の半分近くさゆりで出ているので彼女がこの映画を引き立てた感じもする。これから、大後寿々花も注目してみたい。
4.6点
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが、カッコイイのと素敵。内容は、アメリカ映画らしい大味な展開。ありえへん!それだけに、ラストをもう一ひねりして欲しい。少し不満。。にしてもアンジェリーナ・ジョリーはイイ! 雰囲気の有る女優で、アクションもよかった。この映画ではブラピより、華が有る。
4.7点
事前情報でえた期待感以上の良い仕上がり。監督が変わってどうかと思ってたけど、ハリーや思春期の子供達が大人になる為に通るみちで、自分も体験したことが魔法の世界でも起こっていると思うと、親近感があった。ただ今回の作品は、一話完結でなく、これから真のハリーの戦いが始りを感じさせる。また、私は、4作目にしてはじめて、本のほうがきっとおもしろいんだろうなと感じた。それだけ内容が深い展開になってい入る。