4・5点
太平洋戦争末期、海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷“回天”に乗り込んだ若者たちの姿を通し、生きることの意味を問いかける戦争ドラマ。
当時の人たちが、命をかて守った国の現代を見るとなにを感じるのだろうか? 色々考えさせられる。
守りたいものは・・・そんなことを考えたい時にこの一本。
歌舞伎俳優の市川海老蔵の演技は見もの。
4・4点
点数をつけるには、少しの疑問がのこる?が、キーラ・ナイトレイの綺麗さに免じて・・・PAT3に期待のかかる作品だけど、少しだらだら感も有る。
ジョニー・デップの海賊ジャック・スパロウは、はまり役。
綺麗で強い女の子を見たいときにこの1本
4・3点
トム・クルーズが製作と主演。
今回の作品には、敏腕スパイ、イーサン・ハントの活躍に人間らしさ出ていてよかったし、期待通りのカッコよさが合った。ストリーも巧でおもしろいが、字幕では判らないが、英語で聞いて理解している人には、「イギリス訛りの英語」を使うのが、犯人なので判ってしまうそうだ。
字幕なしにチャレンジしたい時にこの一本!