4.1点
ファンタジー映画の原点。第一章ライオンと魔女。
アスランのCGは、毛の一本一本まですご。どこまでが、CGかわからない。ファンタジー性も十分。なのにストーリーが単調。ひねりが欲しい。淡々と進むのは良いが・・・アドベンチャー性にかけている。
第一章からの成長を期待する作品。作品の完結までの成長を見守りたい人におすすめ!
4.2点
オリジナルとは、一味違ったできあがり。良し悪しは別として、犬社会のルールなど、言葉がわからなくても、理解できるところに、この映画のよさと、ディズニー製作の良さが有る。
それでも、空前の大ヒットとなった1983年のオリジナル版の感動には、及ばないし、映像的に自然の壮大さなどもオリジナルのほうが凄かったのでは・・・
オリジナルとディズニーの戦い、さて勝敗は??なんて考える時にお勧めの作品。
是非チェックhttp://www.toa.ac.jp/hcf/index.shtml
世界中に私達には仲間がいます。
仲間になりたく頑張り日本の代表として参加したのが7年前のベルギー。
仲間を増やしたく参加したのが一昨年のイタリア。
今年、ペーハーセブンから、2人のスタッフ世界の理美容家の仲間になるべく、韓国でおこなわれる世界ヘアーコンテストに出場します。
FMうじに出演も最終回。なので、私の出演! 私達の仕事は、お客様のヘアースタイルをカッコよく決めること。そのために大切なのは、お客さんがどんな場面で自分を輝かせたいのか?を聞き出し、要望プラス、スタイリストのセンスで髪技芸術として創り上げること。
お客さんと私達スタイリストとのコラボレーション
清清しい春には、春のサウンド。輝く夏には、夏のサウンド。
ヘアースタイルもシーズンにあったスタイルで・・・
ラジオで語ってしまいました。マネージャーはアツイです。
4・2点
『戦場のピアニスト』の巨匠、ロマン・ポランスキーの作品だけに期待度大・・・
昔の古き時代のイギリスを再現したセットは素晴らしい。ライティングの明暗で、それぞれのシーンのスリル度・幸福感がよく現れていて、さすが名監督。
内容的には、好みが分かれる作品。
映画撮影のテクニックをじっくり学びたい時の1本。