おはようございます。ケーイー・ソリューションズ(株)の岡島芳明です。
今朝も朝から、雨模様になっています。
昨日、桐生市にある産官学連携組織のNPO北関東産官学研究会の定例総会へ
出席しました。
組織が発足してから16年たつ、群馬県の代表的な産官学連携組織です。
▲北関東産官学研究会定例総会パンフレット表紙
総会終了後に、地元企業(株)ミツバの「医療介護分野における取り組み」に
ついての講演がありました。
講師は、株式会社ミツバ尾形執行役員が「医療介護分野における取り組み」と
題しての講演でした。
内容は、自動車機器部品メーカーとして、医療福祉機器分野への参入の背景や、
開発商品についての講演でした。
その中で印象に残ったのは、自動車も医療機器もロボット化に向かって進歩して
行くことです。
ただし、医療福祉分野でも難しさは、顧客のニーズ把握が大変であることだそうです。
自動車に比べると、市場規模は大変小さいが、保有要素技術のモーターやアクチェータ
技術が応用できることでい医療福祉機器分野の商品開発に取り組んでいるとのことでした。
今朝も朝から、雨模様になっています。
昨日、桐生市にある産官学連携組織のNPO北関東産官学研究会の定例総会へ
出席しました。
組織が発足してから16年たつ、群馬県の代表的な産官学連携組織です。
▲北関東産官学研究会定例総会パンフレット表紙
総会終了後に、地元企業(株)ミツバの「医療介護分野における取り組み」に
ついての講演がありました。
講師は、株式会社ミツバ尾形執行役員が「医療介護分野における取り組み」と
題しての講演でした。
内容は、自動車機器部品メーカーとして、医療福祉機器分野への参入の背景や、
開発商品についての講演でした。
その中で印象に残ったのは、自動車も医療機器もロボット化に向かって進歩して
行くことです。
ただし、医療福祉分野でも難しさは、顧客のニーズ把握が大変であることだそうです。
自動車に比べると、市場規模は大変小さいが、保有要素技術のモーターやアクチェータ
技術が応用できることでい医療福祉機器分野の商品開発に取り組んでいるとのことでした。