おはようございます。ケーイー・ソリューションズ(株)の岡島芳明です。
昨年の、11月末に購入してから読書中の北方謙三「岳飛伝十一巻 烽燧(ほうすい)の章」を
読了しました。
金国と梁山泊の雌雄を決しようとして両軍が激突する場面が、迫力があり読み応えがありました。
結局は、今一歩のところで決着はつきませんでした。
今月末に発売される十二巻を、予約しました。本が届くのが楽しみです。
▲「岳飛伝十一巻 烽燧(ほうすい)の章」の表紙挿絵
昨年の、11月末に購入してから読書中の北方謙三「岳飛伝十一巻 烽燧(ほうすい)の章」を
読了しました。
金国と梁山泊の雌雄を決しようとして両軍が激突する場面が、迫力があり読み応えがありました。
結局は、今一歩のところで決着はつきませんでした。
今月末に発売される十二巻を、予約しました。本が届くのが楽しみです。
▲「岳飛伝十一巻 烽燧(ほうすい)の章」の表紙挿絵