おはようございます。ケーイー・ソリューションズ(株)の岡島芳明です。
今朝の読売新聞の記事で、群馬大学教育学部の早川教授が作成している、
福島原発からの放射能の広がりを示す最新記事が載っていました。
その記事に載っていた詳細地図で確認したところ、住んでいるみどり市は
幸いにも汚染はなかったようです。
3月15日明に放出された放射性物質が南風に乗り、茨城県内で枝分かれし
群馬方面に向かって流れ、雨が降っていた南部から西部地区で放射能が
高い地区が出来たようです。
放射能拡散の状況は、あまり正確なものは発表されずゴテゴテに回っており、
放射能汚染の野菜や、牛などの報道もやはりかおと思うようになっています。
予測でも良いから、最大値と最小値を含めて一日でも早く、信頼のある機関が
発表して欲しいものです。
そうでないと、ゴテゴテに回り適切な対応が出来なくなります。
▲8月31日読売新聞記事掲載の放射能汚染地図
今朝の読売新聞の記事で、群馬大学教育学部の早川教授が作成している、
福島原発からの放射能の広がりを示す最新記事が載っていました。
その記事に載っていた詳細地図で確認したところ、住んでいるみどり市は
幸いにも汚染はなかったようです。
3月15日明に放出された放射性物質が南風に乗り、茨城県内で枝分かれし
群馬方面に向かって流れ、雨が降っていた南部から西部地区で放射能が
高い地区が出来たようです。
放射能拡散の状況は、あまり正確なものは発表されずゴテゴテに回っており、
放射能汚染の野菜や、牛などの報道もやはりかおと思うようになっています。
予測でも良いから、最大値と最小値を含めて一日でも早く、信頼のある機関が
発表して欲しいものです。
そうでないと、ゴテゴテに回り適切な対応が出来なくなります。
▲8月31日読売新聞記事掲載の放射能汚染地図