上橋菜穂子_「鹿の王（しかのおう）全4巻合本版」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

電子ブック版の「鹿の王（しかのおう）全4巻合本版」（上橋菜穂子著）を読了しました。
架空の王国に繰り広げられるファンタジーです。2015年本屋大賞を受賞した作品です。
結構長く、読み応えのある小説です。


▲上橋菜穂子_「鹿の王（しかのおう）全4巻合本版」表紙イメージ

今年もよろしくお願いします。

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

２０１9年の初ブログです。
元旦から天気が続いていますが、厳しい寒さが続いています。

本年も、ものづくりソリューションの提案と、ものづくり人材育成を
中心に貢献いたします。
宜しくお願いいたします。

北方謙三_チンギス紀第3巻「紅暈（こううん）」を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

久しぶりのブログ投稿です。
季節は晩秋から初冬に移り変わりました。今年も、1ヶ月あまりで終わってしまいます。
あらためて、月日の過ぎるのは早いことを実感します。

10月の末に購入した、チンギス紀第3巻「紅暈（こううん）」を読了しました。
まだ物語は、モンゴル族の地での話が中心です。
今後の、物語の展開が楽しみです。


▲北方謙三_チンギス紀第3巻「紅暈（こううん）」表紙イメージ

有川 浩＿「図書館戦争＋別冊図書感染創 全6冊合本版」（電子ブック）を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

梅雨が明けてから、1ヶ月以上に渡り猛暑日が続いています。
今まで経験したことのない長期の猛暑日は体に応えますね。

数年前に、楽天ブックで購入した、有川　浩＿「図書館戦争＋別冊図書感染創　全6冊合本版」を
先月に読了しました。読み始めてから、約2年かかりました。

　図書館戦争＋別冊図書感染創　全6冊合本版の目次は、次に示すとおりです。

【目次】
・図書館戦争
・図書館内乱
・図書館危機
・図書館革命
・別冊　図書館戦争Ⅰ
・別冊　図書館戦争Ⅱ


▲有川　浩＿「図書館戦争＋別冊図書感染創　全6冊合本版」（電子ブック）表紙イメージ

北方謙三＿チンギス紀２を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

チンギス紀２巻を、読了しました。
目次の項目だけ紹介します

【目次】
・雪の下
・上弦の月
・朋友
・赤い草
・地を這う者


▲「北方謙三＿チンギス紀２巻表紙」

北方謙三＿チンギス紀１を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

先週は、猛暑日が続いていましたが、今週は一転して梅雨空が戻ってきました。
九州から中部地方、北海道が大雨で大変なことになっています。
地元の群馬は、大雨の地域から外れているようです。

6月に発売された、北方謙三のチンギス記の1巻を読了しました。
大水滸伝は、中国の物語でしたが、チンギス紀は、中国の北の大地が物語りの舞台です。

第1巻は、物語の導入部物語の主人公のチンギスが、追っ手から逃れて砂漠を越えて金国へ潜伏し、
部族の再興の準備をする物語です。これからの物語の展開が楽しみです。

目次の項目だけ紹介します
【目　次】
　　・砂塵（さじん）
　　・雪の白さ
　　・曇天（どんてん）の光は
　　・日々の色
　　・原野再び


▲「北方謙三＿チンギス紀１巻表紙」

北方謙三＿チンギス紀１，２巻を購入

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

梅雨に入りましたが、このところ蒸し暑い猛暑の日が続いています。

北方謙三の大水滸伝シリーズを読み終わってからしばらく立ちましたが、ようやく、
待望のチンギスハン紀１巻と２巻が出ましたので購入しました。

まだ、第１巻を読み始めたところなので、壮大な物語の入り口ですが、今後の展開が
楽しみです。

写真は、先日購入した「北方謙三＿チンギス紀１，２巻」の表紙です。


▲「北方謙三＿チンギス紀１，２巻」

群馬フラワーパークのバラの花_群馬県前橋市

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

久し振りのブログ投稿です。
5月２６日に、孫達と群馬フラワーパークへ数十年ぶりに訪れました。

群馬フラワーパークの中にあるイングリッシュガーデンに綺麗なバラが
沢山咲いていた。
写真を撮影しましたので紹介いたします。

ちなみに、イングリッシュガーデンは、最初の写真のバラ園の後ろ側になります。


▲群馬フラワーパークのバラ園の風景


▲『ハープシコード』という名前の薔薇


▲『ローズうらら』という名前の薔薇


▲『ストロベリー　ヒル』という名前の薔薇


▲つるバラ＿名前は分かりません

最近購入した活動量計の紹介

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

今日は、５月連休の初日です。穏やかな、気持ちの良い晴れになりました。

今年の２月下旬に１０年間使い続けた、ＯＭＲＯＮ社製の万歩計が壊れてしましました。
代替機を検討して、ブルーツースでスマホアプリと連携できるタイプの活動量計
（ＯＭＲＯＮ製：活動量計 HJA-405T カロリスキャンを選定）を購入しました。

現在、購入してから２ヶ月立ちますが、毎日の活動量をスマホアプリに同期させて
記録しています。
購入に当たっては、①万歩計　②活動量計　③スマートウオッチの３つを比較して、
②のポケットタイプの活動量計を選びました。



▲①万歩計　②活動量計　③スマートウオッチの比較

②を選んだ主な選定理由は、次の通りです。
・価格が手ごろ（約５千円）
・電池がボタン電池で３ヶ月持つ
・測定できる項目が多い
・スマホアプリにデータが保存可能
・クラウドにデータをバックアップできる


今回、購入した活動量計の特徴は次の通りです。
歩数や活動カロリーのデータを、iPhone/Androidスマートフォンアプリで簡単管理ができます。

具体的には、Bluetooth通信機能が搭載されていて、
iPhone／Android専用アプリ「OMRON connect（オムロン コネクト）」に、
測定データを転送し、歩数や総消費カロリー、階段上り歩数、早歩き歩数などの
測定データを簡単に確認・管理することができます。

今後の健康管理に、活用していきたいと考えています。

笠懸町鹿ノ川の桜風景＿みどり市笠懸町の春風景写真

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

久し振りのブログ投稿です。春爛漫の季節になり花が一斉に咲き出しました。
先週の土曜日に、地元の桜の名所へ花見に行ってきました。

今年は３月後半に急に２０度の暖かい日が続き、桜があっという間に
満開になり散るのも早かった年でした。
当日撮影した、満開の桜風景写真を紹介します。
鹿ノ川沼の反対側には、岩宿博物館の丸いドームが見えます。


▲桜の花越しに見える岩宿博物館＿みどり市笠懸町の春風景写真


▲鹿ノ川沼越しの桜並木＿みどり市笠懸町の春風景写真


▲桜のトンネル＿みどり市笠懸町の春風景写真


▲桜のトンネル・その２＿みどり市笠懸町の春風景写真


▲満開の桜＿みどり市笠懸町の春風景写真

桐生南公園の梅林＿桐生市の風景写真

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

３月になり、急に暖かくなりました。
昨日、桐生市広沢町にある南公園の梅林を訪れました。

桐生南公園の梅林は、日当たりの良い南面の梅林が８分咲きくらいになり、
丁度見頃になっていました。
当日に撮影した梅林の様子を紹介します。


▲桐生南公園の梅林１


▲桐生南公園の梅林２


▲八重咲きの紅梅


▲紅梅の花


▲満開になった白梅の花

「罪の声」（塩田武士著）読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

昨日、春分になりましたが寒い日が続いています。
今年は、例年より寒い日が多く感じます。

先日、電子ブックで購入した「罪の声」（塩田武士著）を読了しました。
この小説は、ラジオを聴いていて久米宏さんが番組の中で紹介していて
面白そうだったので購入した本です。

内容の詳細は、省略しますが、数十年前に発生したグリコ、森永製菓の脅迫事件を
モデルに書かれた本です。

当時、勤めていた会社の関係で、経営支援のために“森永製菓のお菓子詰め合わせ”を
購入した記憶があります。
まだ読んでいない方には、お勧めでお勧めです。


▲「罪の声」（塩田武士著）表紙イメージ

マイナンバーカードを使い、e-taxで確定申告完了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

先週の月曜日に雪が降ってから、最低気温が零度以下の寒い日が続いています。
先週末に、国税庁ＨＰの「確定申告書等作成コーナー」から、初めてマイナンバーカードを
使いｅ－ｔａｘで、平成２９年の確定申告を行いました。
昨年までは、住基カードを使い確定申告をしていましたので、マイナンバーカードの登録を
行ってから申告データを入力して申請データを作成しました。
年一回のことですので、ひつよう書類の準備や、マイナンバーカードの暗証番号の事前準備等が結構面倒です。


▲国税庁ＨＰの「確定申告書等作成コーナー」初期画面

『蜩（ひぐらし）の記』（葉室麟（はむろりん）著）を読了

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

今日は、正月明けの3連休の真ん中の日曜日です。
正月中に、ＳＯＮＹリーダーストアで購入していた『蜩の記』（葉室麟（はむろりん）著）を
読了しました。
著者の直木賞作家葉室麟氏は、昨年の12月に亡くなってしまったそうです。
以前、ＳＯＮＹポイントで購入した、電子ブック版の『蜩の記』を、ｉｐａｄで
正月休み中に読みました。
歴史時代小説ですが、現代に通じる「組織の中での個人」に光を当てた小説で面白く
読み終わりました。


▲蜩の記表紙イメージ

今年もよろしくお願いします

おはようございます。ケーイー・ソリューションズ（株）の岡島芳明です。

２０１８年の初ブログです。
元旦から天気が続いていますが、厳しい寒さが続いています。

本年も、ものづくりソリューションの提案と、ものづくり人材育成を
中心に貢献いたします。
宜しくお願いいたします。