 | ハピネス(10) (講談社コミックス) |
| 押見 修造 | |
| 講談社 |
押見修造作品は途中までは本当に面白いのですが、この「ハピネス」も少々尻すぼみって感じです。本人の気力が萎えるのかな？（笑）
そういう意味では今年実写映画が公開される予定の「惡の華」は最後までちゃんとしてたような気もします。「ぼくは麻理のなか」もどのように収拾をつけるのかな？って感じでしたが、これも少々しりすぼみでしたね（笑）
この「ハピネス」と同時に連載している「血の轍」もどういうふうになるかちょっと心配（笑）
押見修造作品は途中までは本当に面白いのですが、この「ハピネス」も少々尻すぼみって感じです。本人の気力が萎えるのかな？（笑）
そういう意味では今年実写映画が公開される予定の「惡の華」は最後までちゃんとしてたような気もします。「ぼくは麻理のなか」もどのように収拾をつけるのかな？って感じでしたが、これも少々しりすぼみでしたね（笑）
この「ハピネス」と同時に連載している「血の轍」もどういうふうになるかちょっと心配（笑）
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