我が家の天使と悪魔

愛犬、アクアの成長日記

それはないでしょぅ。涙

2014-01-07 | 
慣らし保育2回目。今日は9時半から14時半、母にとっては短くて子供にとっては長ーーーーーい5時間!
娘は10時に関内に行く用事があってアシスト自転車で9時に出かけ ←近くの駅までね
10分後に私はチビ達を連れて保育園へ(歩いて10分、車で3分)

きょうだいで預ける場合は、上の子から預けお迎えは下の子からと言う決まりがあるそうです。
今にも泣きだしそうなコドドンを抱え地下のベビモンの教室へ。着替えタオル、コップを所定の場所に置き
先生に今朝からの調子等を伝えてる間には、もぅお友達探し。おじける様子全くなし
バイバイしたって上の空

続いて2階のコドドンの教室へ
ココは何処ってふらふら歩きだすコドドンを 去るなら今だ!と思った瞬間、一歩踏み出しが遅かった
くちゃくちゃの顔をし大泣きのコドドンが駆け寄り抱きつき離れない
ママがいる家では絶対有りえない事。
幼稚園バスに乗りたくないと大泣きした20数年前の娘を思い出しちゃって。私だって辛いのよ

どーしてるかな?泣いてないかな?って仕事の合間に何度も思い胸を痛めた私に対し
お迎えに行った娘にベビモンったら
ちゃちゃがコドドンおいてっちゃったのよと言ったそうな~

自分だけ保育園に行って、コドドンは私とお留守番と思ったんだね
外遊びで泣いているコドドンを見つけ、ビックリしただろーな?きっとこの時から帰るまで “ちゃちゃおいてった”と..............
「大丈夫よ」と声をかけたり「泣かないで」ってギューしたりベビモン姉さん頑張ってなだめてたそうです

  同じ教室にいたコドドンより10日早く生まれた、姪の子(義弟、長女の末っ子)なんて
「なに泣いてんの? ココは楽しいとこよ」みたいな冷めた目で見ておりました

ママが一番のこの時期、可哀そうだけど頑張ってコドドン

 











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする