昨日の日記をつけていたら誕生日の花は「ウメモドキ」 花ことばは「明朗」
改めて見に行ったら一段と色濃くなっていました。
アゲハチョウの幼虫は全て終齢幼虫に変わったが夜間から朝方の冷え込み厳しいく
あわてて変身したようで個体が小さく弱々しい、環境が悪いと死んでしまうと参考書に
それで室内に取り込んだ。早速５ヵ月設置した防護ネットを撤収した。
２鉢のこの木の中に現在９匹飼育中 
軒下に置いていたバラに花が咲いた。近づいてカメラを向けたらカマキリの卵がついていた。
今年は２度も大きなカマキリが室内へ侵入してきた。その恩恵？卵の本物を見るのは数十年振り？
柿が一段と色濃くなってきました。
切り花用の菊が咲き出した。
9月始めサナギ化して防護ネット外へ出していたサンショウに9月２８日に５ミリ位の
若齢幼虫を発見、早速防護ネット内へ保護して約１ヵ月近く経過した現況です。
当初５～６匹は確認できたが、まさか１２匹も生育しているとは・・・・・・・・
内 中齢幼虫は５匹 中に１匹はクロアゲハです。 どの幼虫も日当たり側に身を寄せています。
終齢幼虫は７匹 半分以上はここ２～３日前に終齢幼虫に変わったばかり・・・・・・
９月２８日から１０月４日頃までにサナギ化した分 昨年は大半越冬し羽化したが、
たった１匹１１月３日に羽化して飛び立ったのもあり固唾を呑んで観察しています。
先日の土曜日、最低気温が１桁台が当たり前に日中との温度差が大きく秋空が美しかった。
その日は稚児行列が華やかさを増した宗教行事で繁華街を行進しました。
翌日は獅子舞のフェスティバルが演舞ポイントで自慢の舞を勇壮且つ豪快に披露していました。
鬼さん役も用が無ければ号外を読んでいました。
１３日の土曜日午前１１時頃アゲハチョウが羽化、日中は好天が続いて何よりですが
朝方は一桁台の気温となり気が重く外に出しました。
拙宅の柿は昨年アメリカシロヒトリ退治のタイミングが遅れ、今頃は連日見つけ次第
潰し作業で気味悪く閉口しました。柿の実は大半は熟してしまい小鳥に提供するだけでした。
今年はあの撤は踏まぬよう梅雨時頑張り見つけ次第熱湯で始末。猛暑にも助けられ
８，９月の発生無く、豊富な葉に恵まれ過ぎて、やっと朝方の冷え込みで色づきが漸く増し
てきました。
すかし百合のランディニが咲き出しました。
NO1は9月24日サナギ化のため固定…・10月10日午後 羽化(サナギの期間 約16日)
NO2は9月22日サナギ化のため固定・・・・・10月8日午前 羽化(サナギの期間 約16日）
NO3は昨年9月29日サナギ化のため固定・・玄関天井で越冬
…本年5月16日羽化 (サナギの期間 約231日）
