
オオルリと言われると きっと大きなトリだろう思われるでしょう。
ところがわずか16センチでして、スズメ14センチより
わずかに大きいだけでほぼ同じだと言えましょう。
サンコウチョウ撮影の後、ターゲットをオオルリと決めて追い続けてきました。
ところが、なかなか姿を現さず、奥多摩の森を探し回りました。
今日(7/10)やっと、このような写真が撮れたのでした。
梅雨明けとほぼ同時に八ヶ岳の山荘へ行きますが、そこでもオオルリを追いかけます。と、申しますのは今年の春からずっと、
この鳥のまともな写真が撮れていないからです。
今日掲載している写真にしても得点はほぼ50点でしょう。
これはいいなと言われるような写真を集めてデジブックを作るのが目的です。


今日(7/11)、400mm×2倍テレプラスで撮ったものです。
直線距離にして100mは十分あります。トリミングで拡大しています。
デジブック 『サンコウチョウ 完』
そうそう、瑠璃色がその通りに出れば、100点となります。それにピントですね。
最も大切なのがピントなのです。続いて構図や、色ですね。
暗いところでは、相手は黒く見えますから探し当てるのが難しいですよ。
仰る通りです。撮影が難しいから挑戦する価値があるのですね。
八ヶ岳ではほぼ間違いなくゲットできるでしょうお。生息場所を知っております。
オオルリの小型のトリがコルリです。とても可愛いですよ。検索してください、出てきますよ。
スズメと同じ位な大きさと言う事ですから、
山の木々の間で探すのは相当難しそうですね。
でもそれだから撮りがいがあるというものですね。
八ヶ岳で上手くゲットできるといいですね。
コルリって居るのかな?
くねくね道を上って約一時間です。オオルリは数が少なくて、テリトリがしっかりしています。
独特な鳴き声をしますから、それがたよりです。撮ってしまえば、何だぁとなりますが、撮るまでが。。
そう、小さなトリですからなかなか発見が難しいです。目は良い方ではないので、苦労します。
デジブックをまたご覧下さってのですか。有り難う御座います。なるほど、こうしてみると、貴重な資料ですね。
パンダの赤ちゃん残念でしたね。中国人の専門家もついていたのだから、どうしようもなかったのでしょう。
ホント、久々の明るいニュースだったのに、とても残念です。来春に期待をつなぎましょう。
オオルリは奥多摩までおでかけなのですか
一寸遠いいですね。
poloさんの写真からいつも結構大きな鳥と思ってしまうのですが、すずめより一寸大きいとなると写真も本当に
大変だと解ります。
サンコウチョウのデジブック、又見せていただきました。
本当に貴重な記録ですね。
パンだの赤ちゃんが死んでしまいました。昨日主人の
病院のテレビで見ました。
今の日本に滅多にない明るいニュースと思っていたのに
とても残念ですね。
デジブックをご覧下さったのですね。ありがとう御座います。やっぱりヒナは可愛いですね。
そうそう、あの台風4号では吹き飛ばされて、もう駄目だと思いましたよ。それが、かれらが必死になって巣と卵を守ったのでした。
オオルリは意外に小さいです。ですから、発見がとても難しい。
隠れるから結局暗い場所にいることになります。葉っぱの少ない早春だといいのだけれど。
そうです、あの独特の鳴き声をたよりに探します。
今年はサンコウチョウでも、このオオルリでも順調には撮影が出来ていません。難しいですね。
どうやら、子育てで親はやつれているようです。形も色つやも良くないように思います。
どの子も可愛いですね~黄色いくちばしが特に
可愛くて。お父さんお母さん必死至だったでしょう、あの台風4号!
オオルリもスズメくらいの大きさなんですね
暗い所にいるので余計に分かりにくいでしょう
あの独特の声を頼りに探していらっしゃるのでしょうか~
2枚目の写真でも十分と思われますが、さらにより美しいショットを狙ってのことでしょう
決して無理をなされないように素敵なでじぶっくを作ってください
オオルリは、今年に入ってまだ十分な画像を手に入れておりません。去年は成功していますが。
夏の風物詩ですね。仰ると通り、終わりがありませんね。もっと良いのを。。もっと良いのをと狙ってくると、決して終わりはありません。
オオルリはサンコウチョウと似たところがあって、針葉樹林が好きです。撮影は結構難しですね。
オオルリは以前にもきれいな写真をアップされていたと思いますが・・・
次から次と鳥撮りには終わりがない旅のようで・・・
それがまた、面白いところでもありますね。
サンコウチョウも撮影が難しいし、オオルリもまた難しい。それだけに挑戦する価値がありますね。
早速、ゲットですが、この写真では”消化不良”ですよ。もうすこしなんとかしないと。
この日山をゼーゼー言いながら登って、得たのがこの2枚だけです。相手は牛若丸のように、飛び跳ねました。
写真を褒めてくださって、とても嬉しいです。有り難う。もうすこし落ち着いていれば、一枚目は何とかなったのだけれど、惜しいことをしました。
八ヶ岳では長期滞在ですからチャンスはあると思います。いまから梅雨明けを待っています。
そちらでは、オオルリと巡り会いができませんでしたか。オオルリは特に縄張り意識が強いから、情報さえあれば。。
写真展の開催ですか。それはおめでとう御座います。やっぱりオオルリは出したいですよね。ご成功を祈ります。
そう、スズメとあまり変わりありません。その上、全体が黒っぽいですから発見が難しいです。
もう子育てを終えてのんびりした状態ですから、リラックスして鳴いていたのでしょうか。
今年の春、やはり奥多摩でオオルリを至近距離で撮ったのだけれど、ほとんどが空抜けでした。
お陰で、それらしい写真がまだ一枚もないのです。オオルリはサンコウチョウと共に夏を代表するトリですから、
是非ものにしたいのです。高い木の天辺で囀る手に負えないトリです。
繁殖前は、低い位置で見られるのだけれど。それを逸してしまった。
仰る通り、どちらも命を感じます。そのことが大切なのですね。私は撮るのに夢中になって、観賞する態度が欠けております。
八ヶ岳では雄雌のカップルが生息する場所を見つけてありますから、期待はできます。
でも、こればっかりは、やってみないとわかりませんね。
オオルリは鳴き声は聞こえるけれど姿が見えないという典型的なかくれんぼうです。
ああ、白さんがいらっしゃった時は足があったけれど、今はそれがない。だから山荘は長逗留ができないのですね。もったいないですねぇ。
超小型の電気自動車がでますよね。それなら、運転できるのでは?
ヤンバルクイナは天然記念物でまだその生態がよく分かっておりません。
1983年に発見されたものだそうです。沖縄の北部地域にのみ生息するとか。
楽しみですねぇ。そんな貴重なトリが見られるかも知れないのだから。
平地らしいから、念のために三脚を持参して、ISOを最大限にして、シャッターを切ったらどうでしょう。ガイドが指導してくれるでしょう。
図鑑で見ると本当に不思議なトリです。見るだけでもいいでしょうね。
木陰の中で可愛らしく囀っているオオルリくんが、とても涼しげに見えますね。
木漏れ日の下で、季節感があってよい感じですね。
八ヶ岳でも、いい出会いがあるとよいですね。
私は、今年は綺麗なオオルリに出会うチャンスがなくて残念でした。
それで、明日から仲間と小さな写真展を開催しますが、昨年のオオルリを出すことにしました(^^ゞ
それでも想像よりもまだ少し小さかったようです。スズメと2cm違いとは
ほとんど変わらないのですね。
夏の葉陰で何かさえずっているオオルリさん。何と言っていたのでしょう。
そして木漏れ日の下では何かじっと見てますね。どちらも命を感じます。
夏の間に、さらに素適な出会いがおありになるといいですね。
サンコウチョウの次は矢張りオオルリでしたか。
きっと八ヶ岳では会心の作を物にして帰られる事でしょう。
楽しみにしてますね~^^;*/
オオルリを目にしたのは一度だけ、それも証拠写真で点数がつきませんでした(涙)
山の家があっても足がないと缶詰状態で、どこへも出られません。
長期に滞在したいところですが・・・。
沖縄ではヤンバルクイナの現地ガイドをお願いしました。
夜行性ですから稀に見られたとしても撮影は無理でしょうね。