
既に寒に入っているが、それほど気温が下がらない
最低気温がせいぜい4,5度といったところ
近々、単身八ヶ岳へ出かけて、コハクチョウを撮影してこようと思っています
さすがにあちらでは猛烈な寒さでしょう だが、心の準備はできています
今日は撮影に行く前に、ヤマセミのポイントを正確に調べようとして
それらしき場所を車でぐるぐる回ったが、発見できなかった
トリを探すよりカメラマンを捜せと親切な人が教えてくれた
だが、一人もいなく、試みは失敗に終わった

望遠を出して、カメラマンを捜していたら、どんど焼きのやぐらが見えた
こちらでは14日の午前八時に点火されるらしい
お正月に神様をお迎えして、小正月(15日)にお送りするための火らしい
昔は夕方に行われていたが、消防の関係で午前中と変更になったという
数えて、全部で八機あったからさぞかし豪快だろう
それまでには帰ってきて撮影したいと思っている

今日の野鳥の撮影はこれ一枚です
無情の曇天で撮影に不向きな日だった
ジョウビタキの♂で、完全な後ろ向き
何ともはや、言い訳の言葉もありません
初出勤が雨とはホントやな感じです。
ダイサギの舞い、美しい~。惚れ惚れします。
人間も後ろ姿に哀愁を感じますが、野鳥も同じですね。ジョウビタキの男の子、寒そうに羽を膨らませていますが、なかなか想像をかき立てる姿ですよ。
15日の小正月はどんど焼きでしたね。
私の身近ではもうどんど焼きなんて見ることはないのですが、これは個人の焚き火を禁止してから尚更無くなったように思います。
poloさんの辺りでは昔ながらの行事を残しているんでねすね。羨ましいです。
そうそう、小正月の前の11日は鏡開きですね。
11日には久しぶりにぜんざいを作ろうかと思っています。
外は暖かかったですね。
今は少々雨がぱらついていますが。
ヤマセミは山に?居るんですか。
多分そうかなあと、名前から判断しています。
白と黒のツートンカラーのヤマセミより私はカワセミの方が好きですね。
ヤマセミはちょっと身体も大きいようですね。
ジョウビタキも可愛いですね。
私の夫の友達も毎日多摩川近辺で撮影しているようで、時折写真を送ってきます。
大砲のようなカメラを持っているのでしょうねきっと。
優雅な姿のダイサギ。とても綺麗な羽のカーブですね。
八ヶ岳、楽しみですね。クレグレも気をつけておでかけになって下さい。
ものを燃やすと必ずダイオキシンが発生します。防ぎようがないのです。だから、このどんど焼きもいずれは、消滅することになるでしょう。
今日は秋川も見てきました。やはり中州のあちらこちらに、どんど焼きの準備が始まっていました。残り火で、モチやサツマイモを焼くみたいですよ。
ぜんざい!良いですねぇ。焼いて香ばしい切り餅を入れて、フーフー吹きながら食べる。日本人の特権です。
ヤマセミは、川沿いの山に居るみたいです。あくまでも、魚をとって食べますから、川から離れることはできません。ハトよりちょっと小さいそうですよ。
まさしく、白と黒で写真写りはよくありません。でも、私は一度も撮っていませんから、一枚は撮りたいと思っています。
ジョウビタキは、雌の方が可愛いですよ。滅多に見かけないですが。多摩川沿いにお友達がいらっしゃるのですか。それなら、私の写真とほぼ同じでしょう。
今回は妻が用事があるので、私が一人で行きます。今日の昼間に八ヶ岳の管理事務所に電話で尋ねたら、雪はないとのことでした。でも、もし滞在中の大雪が降ったら、近くのホテルへ”避難”するつもりです。ご忠告を有難う。
そちらは暖かいようで何よりです。
ジョウビタキ♂の美しい姿は、殆んど見掛ける機会が無い私には羨ましい限りです。
遅くなりましたが、今年も素敵な記事を楽しみにしています。
どうぞ宜しくお願い致します。
そちらでは、夏になればジョウビタキがやってきませんか?
いつも、閲覧およびコメントを頂いてとても嬉しく思います。どうか、今年も宜しくお願い申し上げます。
ショウビタキの後姿もマタ楽し。
前向きの写真と組み合わせで使えますよ、後姿はこうですよっと言うことで。
誤る必要なんか全く無いと思います。