
大阪での仕事が早く終わったので 昨夜帰ってきました
今回は手提げ鞄一つでの旅行でしたが 乗り換えの度に階段を上り下りして
ホームを移らなければならない カサはあるし切符の出し入れ
タクシーを拾ったり まことに面倒です
やはり時間がかかってもマイカーでの旅行の方が便利だと分かった
アオバズクの巣立ちが迫ってきました
今日明日に巣から出ても不思議でない状態となってきました
樹洞のなかに何羽いるのか分かりませんが 大きい順に出てくる
一番小さい末っ子が出るまでに一週間はかかるらしい
だから 親と横並びした写真を撮るためには明日から日参しなければならない

こんもりと茂った楠(多分)の樹洞にこの巣はある 中はかなり広いらしい
大きな大砲を持った人の話では中で羽ばたきの練習をしているのが見えるという
オオタカの巣立ちのように一気に飛ぶのではなくて 幹をよじ登るようにして
親の近くへと行くらしい 家族全体が揃ったならば 父親も合流して
さらに上へ上へとよじ登ると言う

この目は明らかに母の方向に向けられている そこまで到達する経路を考えているのだろう
雛たちを怖がらせないように できるだけCマンは遠慮して 彼らから距離をとるべきだ
私は正直 その写真が撮れてもヨシ 撮れなくてもヨシと覚悟をきめている
この記事より一つ前のを見てくれればアオバズクの姿がしっかりと見られるからです
電車利用でのお仕事、お疲れさまでした。車で旅をすることが多いと、
たまの電車での異動はやはり面倒に感じますね。
例え1つであっても、荷物を持ち運びながらの移動はしんどく感じます。
お帰りになられて早速アオバズクの巣へ行かれたのですね。
巣立ちはまだ。待っていてくれてよかったですね。
洞の中から覗いているまん丸な目が可愛いです。体にはまだ産毛が
残っているようですね。関東はそろそろ梅雨明けか、曇りか晴れの予報が
続いています。日参なさるに雨の心配が要らなさそうなのは助かりますね。
仰るように、撮れればそれにこしたことはないけれど、撮れなくてもよしの
その自然体がいいですね。かえって自然が歩み寄ってくれそうな気がします(^^)
失礼しました~
(今回はすぐに気づいたものですから ^^;)
アオバずくの子の雛の目は母親の方向を向いているのですね。
かあちゃ~ん!!このまま飛んでも大丈夫なの?とでもいっている目つきです。
なkに3羽いるんですか?
大砲を持った人には見えてるんですね。
花ぐるまは階段を上ったり下りたり、いつもそれが運動だと思ってい好かれーたーは滅多に使いません。荷物がある時は別ですが~
それが体力づくりだと思って、~シートがあいていても山の帰りには座りません。
そうして自然に体力がつくよう何とかやっています。
年齢とともに衰えるばかりですから。
切符を買うのは大変ですね。
首都圏内はパスネットでOKですが、関西へ行くとそれが使えません。
何度京都で切符を買ったことでしょう。
でもそれがまた楽しいです。
明日から日参になります。
アオバズクの枝どまり姿を撮りたいと思ってはいるのですが、かれらの巣離れは暗い内だと言われていますから、その決定的瞬間は無理ですね。でも、第二子、第三子と出てくるのを待つわけですから、なにがしかの写真は希望がもてます。少なくとも”3人”並んだ写真を撮りたいと思っています。これが終わったら、いよいよあの恐怖の草刈りです。
そうでしょう!枝に横並びのアオバズク!さぞかし可愛いことでしょう。去年は子供が3羽いたそうです。さてさて、今年はどうだろう。
撮影条件が悪ければ悪いほど、こちらの腕のだしどころですからね、なんとかまともな”勝負”をしてやろうと考えています。
貴女は私の妻と同じ考えですね。彼女はエスカレーターは使わず階段を使います。私は日頃山で散々運動をしているから、旅行ぐらいは楽をしたいとの考えです。電車もバスも今はお財布携帯で間に合います。でも、問題はタクシーです。
列車とタクシーでの移動も大変でしたね。そんな時は、車の有難さを一層感じますよね。
アオバズクのヒナちゃん達、これから巣立ちですか。
木をよじ登る姿を、想像しただけでも可愛いくなります。
金色のお目目がぱっちりと、体も大きくなっていますね。立派なものです。
さてさて、何羽が出るのでしょうね。三羽ぐらいかな?楽しみですね。
週末から雨も上がりそうですし、お気を付けてお出かけください。
今朝も4時起きで、偵察をしてきました。おそらく今日は巣離れはないだろうと判断して帰ってきました。睡魔に襲われて、帰りの運転が、とても危ない状態でした。
明日から3連休の人もいますよね。ドット人が押し寄せますから、その騒ぎが終わってから、観察を再開します。
友達に会いに行くようなものなんでしょうね。
昨日、観察舎出会った人の話で、●●さんは午後からアオバズク
を撮りに行くって言ってたよと話されていたのです。
そこまでには、長いバーダ―としての歴史があるのでしょうが・・・