
左側の隣接地をご覧ください
まだ草刈が終わっていないお隣さんです
どれほど、草深いかおわかりでしょう
私は、今回は二日と半日で、全部の草刈を終えることが出来ました
いつもの年より半日速かったわけです
瞬発力は衰えてきていても、持久力はまだまだあることがわかりました
さて、悩みが出てきました
諏訪湖の花火です
1万数千円の特別席は売り切れ
3千円の自由席も売り切れ
残るは1500円の当日券のみです
諏訪市観光化の話では、過日売り出された自由席は
午前8時半売り出しで、朝3時半に並んだ人が最後に買えたとのこと
その時に買えなかった人が殺到するから、前日から並ぶだろうとのことだ
8月15日のことだが、今からやきもきしています
前の日から並ぶ?!
明日はキャンパーの整備です
下は、去年の写真です

すっかりお化粧直しをした山荘の様子。
熊笹のようなものが生えているのですか?
そのゴミはどこか穴を掘って?
それともゴミとして?
1万数千円もの特別席、昨年はその席から撮られたのですか?
凄い美しい画像にビックリです。
私は昨年、今頃又北海道へ行っていたからなのでしょうか。
花火は見てません。
何とかして諏訪湖の花火を見せていただきたい。
どこかの高台から見えないのでしょうか?
諏訪湖の花火今年計画しましたが、物凄い混雑と言う情報(諏訪の友達より)で中止しました。このぶんですと生涯見に行けないかもしれませんね(笑い)
楽しいブログ有難うございました。
刈り取った草は、そのまま放置します。集めても捨てる場所がありません。
去年の諏訪湖の花火は、結局何にも買うことが出来なかったので、道路から撮影しました。50万人近い人が集まります。あまりの人出なので、車は使えません。ですから、高台へは行けません。さ~て、どうするか。
諏訪湖の花火は猛烈な観光客が集まるので、押し合いへし合いです。よほどの覚悟がないと出かけられません。
5万発近い大きな花火を打ち上げます。それはそれは壮観です。見物したいけれど、湖畔に入るには前の日から並ばなければなりません。悩むところです。
poloさん元気ですね。
若いもんにはまだまだ負けへんで
ですね。
諏訪湖の花火大会はすごい人気ですね。
こちらの淀川の花火大会は諏訪湖より一日早い8月の4日ですが、既に予約席は完売です。
(特等席は船で、お弁当付きで1万8000円也)
私は去年は十三のビヤガーデンから花見見物をしましたが、これは特等席に負けず劣らずでGoodでした。
花火は遠くからでも眺められますから、あまり無理をなされないほうがいいのでは?
花火見物の間違いです。
淀川の花火も綺麗なのでしょうね。ビールを飲みながらの見物は、納涼気分で最高でしょう。
そうですね、あまり無理をしないで、工夫をこらした見物しましょう。撮影に熱中すると、肝心の見物がおろそかになりますね。さて、どうするかなぁ。
お疲れ様でした。広いお庭ですね。そこを昨年より早いペースで仕上げてさすがお若いです。こんな素敵な所でのんびりと?されていて、こちらの暑さが嘘のようですね。諏訪湖の花火大会、以前上高地からの帰り道、たまたまぶつかってしまい、ひどい渋滞にあいましたが、花火も少し見られました。
花火の見物券、手に入れるのが大変なんですね。それだけ人気があると言うことですね。
標高が高いので24度が最高で、それ以上にはなりません。涼しいのが一番のご馳走です
毎年8月15日に行われる諏訪湖の花火は大変な人気で、臨時列車が次々と出るほどです。上高地からはちょうど帰り道になりますね。車の渋滞はものすごいですよね。
湖畔に入る券の入手が難しくて、とても困っています。
是非、見晴らしの良い場所から見たいしねぇ。
でも花火を見るのに1万数千円とは、とても手が出ません。いつも只見ばかりです。