スケッチブック

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ひとまず選挙は終った

2020-11-08 13:51:17 | 政治


ダリア N氏の庭園


バラ 同じく

バイデンの”勝利”によって、日本、台湾、インド、などにとっては
暗黒の時代が始まる。バイデンは頭髪から足の爪まで中国資本に
染まっているので、中国の言いなりになるだろう。でないと、彼や
彼の家族の中国資本との癒着がバラされて政治生命を失うばかりでなく
裁判にかけられる恐れがでてくるからだ。
つまり、弱点(中国との汚職)の事実を握られているので言いなりに
ならざるを得ないのだ。これは、アメリカの自由主義の終わりと考えて
良いだろう。いや、民主主義の終わりだ。

特に、台湾は非常に危険な状態に追い込まれる。台湾を盗られると
次は尖閣と沖縄へと続くだろう。我が国には台湾に軍事援助を行い
それを防ぐという離れ業をやってのける胆力のある政治家がいない。
尖閣の防衛について、もはやアメリカの協力が得られるとは考えては
ならない。自国の防衛力のみによって死守スべきだ。これを盗られると
南西諸島全体に火がつくのだ。そして、沖縄へと。

経団連の連中はトランプの軛(くびき)がとれたと大喜びして
支那へシナへとなびくだろう。金儲けのためには国防はおろか、
「儲かりさえすれば良いのだ」とばかりに嬉々として喜び、国を売る
化け物だ。現に金曜日にはバイデンを歓迎して日経が高値をつけた。
29年ぶりの2万9千円を伺っている。これでいいのか?!

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