嫌な気分も孫の顔を見たらスーと消える

2020-08-26 07:40:12 | 日記

朝からお参りに来て貰うので健さんは2階で寝ている、拓二の長男の拓也の中学校の入学式なので、

ママが付いて行き拓二が一人で工事に回った、昼から鴻池の公民館で6月のおさらい会に出る人だけ

集まろうと先生が言っていたので集まったのは公民館で何時も練習をして居る人だけだ、四条畷の

ボランティアに出す曲を此方でも練習をしようと言ったら箕輪のボランティアと両方に出て居る

人が四条畷はもう決まっているけど此方には関係が無いと言われた、何だか派閥が出来て居る様で

面白く無い、自分達はみのわでした曲をまねして演奏をして居るのにと思うが生は何も言わない、

三味線も嫌に成って来た、もう何も言わずに先生の手伝いもせずに黙って居よう、帰ると拓也がいて

健さんと何か話して居たが、お婆ちゃんが帰って来たからお祝いを貰いと言われたが面白く無い心も

孫の顔を見たら途端にニコニコ顔になる、えらい効果だ。