WWE/TNAいろいろ(1/25)

◆WWE
＊ビッグショーは現在体重を落とす努力をしているそうですが、フルタイムでレスリングに復帰することはないだろうとの噂。
彼自身がレッスルマニアの出場を辞退したわけではないそうですが、WWEはグレート・カリで行く方針を決めたのだとか。

＊レイ・ミステリオはTNAのコナンの臀部の手術に付き添うために、メキシコまで出向いたそうです。

＊世界的に有名な元ボクサー、モハメド・アリはデトロイト在住のため、今年のWWEの殿堂入りに選ばれても不思議ではないとの噂。

＊元マネージャーのポール・ベアラーが、先日のSDのハウスショートとテーピングのバックステージを訪れていたそうです。
ダークマッチではテイカーさんとの絡みもあったそうです。


◆TNA
＊TNAはずっとチーム3Dとスタイナー・ブラザーズの抗争を望んできましたが、スコット・スタイナーとの契約交渉が難航していたことから実現していませんでした。
しかしこのたびスコットとの長期契約が合意に達したことから、TNAは2007年中にはスコットの兄リックをアングルに参加させるだろうとの噂です。

＊ジェレミー・ボラシュのバックステージでのインタビューの機会がレティーシャよりも増えたのは、自分が原因だとケビンが明言しているとか。
その理由として明らかなのは、レティーシャがインタビュアーとして未熟なために、彼らは何度も何度も撮り直しをしなければならなかったことなのだとか。
ケビンは「仮に彼女が彼女自身に出来る限りの仕事を精一杯やりこなしたとしても、俺たちは午前一時まで彼女の撮り直しにつきあって残業することになるんだぜ」なんて言ってるとかいう噂も
相手がたとえ可愛いお嬢さんでも、仕事がチャッチャと出来ない人への評価は厳しそうだもんなあ、ケビンさん

＊TNAは4月15日に行われるPPV『Lockdown』をミズーリ州セントルイスで開催することを発表しました。
また、TNAの5周年に当たる今年の『Slammiversary』もオーランド以外での開催にする話し合いがされているそうです。

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