2SL NEWS

WWE/TNA関連のニュースを掲載します。単なる噂も多いのでご了承下さい。

ランディ負傷

2010-05-24 | ランディ関連
現地5/23に行われた特番『Over The Limit』の試合中にランディ・オートンが負傷しました。
試合中の様子から、RKOを狙ってマットを叩いている際に痛みを感じた様子だったそうで、右肩を脱臼したそうです。
どの程度の状態なのか、まだ詳細は分かっていません。

ランディはキャリアの始め頃からこれまでに何度も肩を脱臼しているので、外れやすいクセがついているのかも
以前には手術したこともあるし、脱臼にも程度があるんだろうけど、今度のは重傷じゃなきゃいいんですが……


このランディの負傷について、現TNAの選手Mr.アンダーソンこと、ケン・アンダーソンがTwitterで「ひとつ言っとくよ:因果応報だ、クソ野郎!!」「そして、こういうことはより良い奴には起こらない」と記しています。

プロレスラーの風上にも置けない、というより人間として本当に最低
同業者のくせに他のレスラーの負傷を嘲るとは。
いくら個人的な恨みがあると言っても、こういうことを公言するなんてありえない。
万一のことがランディの身に起きでもしたら、こいつ一晩中酒盛りでもするの?
ま、こういう浅はかな馬鹿だからこそWWEをクビになったんでしょうがね
本当に価値があると思われてる有力な選手なら、いくらランディやシナが「あいつどうよ?」と上に言ったところで、そう簡単にクビ切るわけないじゃん。
口は災いの元だったのも解雇の要因だったくせに、学習能力のないLOSERだよ、まったく

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ランディ、バイク事故で再び骨折

2008-08-12 | ランディ関連
んもう、忙しいから更新お休みだって言ってんじゃないのよ
あんたほんとに、もう一回ちゃんとカウンセリング受けたらどう?

と言いたくなるようなニュースが入ってきております

ランディ・オートンが自宅近くをオートバイで走行中、対向車線からはみ出してきた車を避けようとして転倒、鎖骨を再び骨折してしまったそうです。
ランディはバイクに乗り始めて僅かひと月ほどだったそうで、走行時の服装は短パンにスエットシャツのみという軽装だったそうですが、幸いにもヘルメットだけは着用していたそうなので、命を落とさずに済んだのだとか。
今回の骨折も手術は必要なさそうだということですが、この怪我のせいで復帰にはさらに3ヶ月を要する見込み。
「ヘルメットをかぶってなかったら死んでたかもしれない。娘が生まれたばかりだったから、その事が頭をよぎったよ」と言いつつ、最後には「また乗ると思うけどね」などと、反省の欠片もない様子でほざいております

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なんかね、これどうも事実じゃなくてワークらしいんだって。
ランディが住んでる辺りでの事故報告はないし、話自体もどうも詳細が怪しい箇所が多いとかで。
ネットに出てくる噂ってますます信じがたいことになってるようです。
特にWWEの怪我に関する情報は嘘くさい。
多分レイレイとかケネディの復帰も次期がいろいろと変わるんじゃないかね。

じゃ、ほんとに更新はしばらく休むんで。
なんか本気でやる気萎えたわ(-_-;)

しかし同じ日に『出川哲朗、バイク事故で鎖骨骨折』のニュースに遭遇するとは!
あたしゃ今度からランディの顔を見たら『WWEの出川』と呼んでやります。
出川さんに失礼かしらね(薄笑)

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ランディ・オートン負傷

2008-06-02 | ランディ関連
ちょっと時間がなくて更新が滞っております

現地6/1に行われた特番『One Night Stand』でランディ・オートンが負傷したと言う残念なニュースが入ってきておりますので、とりあえずその件のみ。

HHHとの対戦でトップロープ越しに場外に落下した際に、左側の鎖骨を骨折してしまったそうです
手術、欠場期間など詳しい情報はまだ明らかになっていませんが、もうすぐ第一子が生まれるためにオフを取る予定ではあったようです。
続報が有り次第、また。

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謹慎の真相

2006-07-31 | ランディ関連
2006年のWWEマガジン9月号で、ランディが60日間の謹慎に関して語っています。

Q>なぜいつもそんな馬鹿げたことをしているんですか?

R>もうやってないよ。60日の無給謹慎のせいじゃない。俺がマリファナを吸うことを決めて、その臭いを嗅いだ誰かが俺を降ろした時に俺の問題は頂点に達したんだ。その人はそれが自分のことだと分かってる。だからもしこれを読んでたら、ありがとうって言うよ。
でも俺には他にもロードでいくつか気持ちが爆発しそうなことがあったんだ。
俺はむかつくような言葉で攻撃されてた。でも俺はその問題が大事になる前に抑えたのさ。

Q>どうやって?

R>アトランタにある怒りをコントロールするクリニックに参加したんだ。4週間滞在して15000ドルのコストがかかった。俺はそこに行かなきゃならなかった。
最初の一週間は「OK、ここを出るためにこれをやらなきゃな」って感じだったよ。
でも、その後俺は「なんてこった、俺はいろんな場面で間違ってたぞ」と本当に分かり始めたんだ。俺は一緒に仕事がしにくく、いろいろと馬鹿な事ばかりやってる奴だって評判だった。でも本当に、俺はもう理性を失うようなことはしない。

ランディは他にもネットを騒がせた元DIVAたちとの騒動についても語っていますが、そのことについては自分が全面的に悪いとは言ってませんね(笑)
とりあえず鞄の中にウ○チを入れたとかいう噂については否定しています。
まあね〜〜、若くしてトップレスラーになって調子にも乗ったろうし、三代目のサラブレットとしてのプレッシャーも妬みもハンパじゃなかったと思うんですが、とにかく落ち着いてくれて良かったですよ〜〜

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おじいちゃんのこと

2006-07-20 | ランディ関連
ランディがWWE.comで、先日亡くなった祖父であるボブ・オートンSr.について語っております。

「彼は自宅で心臓発作を起こして、病院に運ばれるまでにも何度か発作を起こしたんだ。彼は生存率20%という8時間にも及ぶ手術を受けた。でも手術後10時間経った後、亡くなってしまったんだ。

彼はいつも俺に口を閉じてしっかり耳を澄ませてろと言っていた。親父も同じことをいつも俺に言ってたけど、最初はじいちゃんから聞いた言葉だった。彼はたくさんの古い時代の話を知ってて、それは本当に面白く興味深いものだったよ。
彼が逝ってしまって本当に残念だ。成長するにつれて、彼がどれほど俺の親父にとって重要な存在だったか分かったし、俺にとってもほんとに大切な存在だったんだ。

俺が親父の殿堂入りの紹介をしたとき、その会場にじいちゃんがいたことを思い出すよ。
俺がコメントの中でじいちゃんについて触れた時、すぐ前に彼が車いすに座ってたんで俺は何度か彼にアイコンタクトすることができた。あれは素晴らしい瞬間だったよ。

昨日の晩、俺はチャーリー・ハースと夕食を一緒にしたんだけど、彼はじいちゃんが亡くなって俺が落ち込んでるのを知っていた。
彼は“心配いらないよ。ラス(夭折したチャーリーの兄弟・WWEデビュー前にタッグを組んでいた)がちょうど今、ほら天国はここだよって上から君のおじいちゃんにロープを垂らしてあげてるところだからさ”と言ってくれた。
その言葉は俺の顔に微笑みを浮かべてくれたんだ」

ボブ・オートンSr.は今月の21日に77歳の誕生日を迎えるはずだったんだそうです。
最後のチャーリーの言葉がとても素敵ですよね。同じように身内を亡くしている彼の言葉に、きっとランディも少し気持ちが軽くなったのではないでしょうか。

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