(続き)
日本語の「慰安婦」とは、戦時のセックスワーカーという意味。
また、当時は、従軍慰安婦なんて言葉もなかったらしい。
(=誰か、嘘つきが戦後になって、合成した。)
日本語の「慰安婦」とは何か、ということが、
戦争後には、分かりにくくなってたようで・・・。
私達、戦後生まれの日本人も(=約70歳以下)
突然、「慰安婦」と言われても、どのような人達のことをいうのか、
よく分かりませんでした。きっと、同様に、外国の人も
「comfort woman 」という、聞きなれない英語が出てきて、
びっくりしたのでしょう。
だから、わけのわからない、反日の工作員のような
連中に、嘘を広められてしまった。
調べたら、日本の戦争時には、軍の居留地の近くに「慰安所」というものがあって、そこには女達がいた。「慰安所」とは、戦時の売春婦のいる場所のことで、そこで働く女達を「慰安婦」と呼んだ。もちろん、遊ぶにはお金が必要。
女郎とか、娼妓、娼婦・・・、軍の近くにあって、風紀が乱れる、
そのような言葉を使うことをためらったのでしょう。
米軍の資料からみても、以下のように書いている。
The word "comfort girl" is peculiar to the Japanese.
「慰安婦」という言葉は日本に特有の(妙な)ものである。
つまり、
Meanning of the Japanese word "慰安婦 (e-un-fu) = comfort girl (woman) " is a prostitute in the war area.
日本語の「慰安婦(=comfort girl (woman)の意味は、戦地での売春婦。
ついでに、英和辞典で更に調べてたら、
go to the front というのが、戦地に行くという意味の英語なので吃驚。
the Front で、最前線、戦線、戦地・・・の意味があった(^ ^;
だから、
Comfort women were prostitutes in the battle front.
でも、正しいわけか~~、なんか凄い表現!
a field of battle で戦場
けど、あの人達が嘘をいう限り、日本人もそれに対抗して、何度でも、何度でも、これらの真実を言い続ける必要があるみたいですね。
Comfort women were prostitutes in wartime.
They were sex workers, not slaves.
Comfort woman Moon Ok-ju made enough money to buy 5 houses in TOKYO.
慰安婦のMoon Ok-ju は、東京で5軒の家が買えるほどの充分なお金を稼いだ。