前回うまく行ったからって続くとは限らない、という見本みたいなお話。
それだけ書くことがないか…
アサヒスーパードライのパッ缶仕様、なかなか流通に回らなくて見かけないですが先週スーパーで販売していた。
中々入荷しないからおひとり様6缶までのご提供。
買えるならかみさんと12缶。
前回旅先で見つけた缶は家で飲むも缶開けたら期待通り泡が盛り上がる。
なかなか良いぞ、今回は写真を撮ろうと。
はい、開けました。
これがねえ、ショボいの。
期待外れ、このガッカリ缶(感)半端ない。
まあ、飲みゃ美味いんですけれど、見た目。
缶に書いてあるの。
冷やしすぎると泡出ません…
泡の出は8℃くらいが最適なそうな。 12℃だと吹きこぼれますと。
そういえばラボで実験してた時は温度にうるさかった。
室温にまでうるさかった。
回折格子(1920本/㎜)で分光してたから雰囲気温度がずれると光電子増倍管に上手く集光できなくなるの。
こんなビールにまで温度管理要求されるとは。