運転しきれないほどの車両を持ってトレインドリーム様に行ってますが、最近運転していないものを選択していますので、箱を開けてみると緩衝材のスポンジがボロボロになっているもの多数。
数年前に蒸気機関車の箱でやったのと同じことを繰り返す。
上の写真はEH500の箱。
実質2両連結しているような機関車なので重いですし、2車体が一箱にはいります。
模型自体は和紙で包んでありますので塗装面を痛めることはありませんが細かいスポンジかすがついてしまう恐れがありますので紙包みを解くときに注意が必要になります。
この車両の他、10数両分のスポンジを処分してます。
緩衝材を取り去った箱はスカスカに。
発泡スチロールか、紙素材の緩衝材で模型を包まないと持ち運べなくなっちゃいます。
この処理が結構大変な作業量に。
さて何か方策を考えないと………