世間が大変なときに心苦しいのですが、
微妙に嬉しいことがありました。
先日購入した、鬼滅の刃切手が
おもいのほか好評。
(中身を評価してくれたらありがたいな)
〝猪之助だった♪〟
〝かわいい〟
〝まだ売っていますか?〟
郵便局のお兄さん、ありがとう。
次も鬼滅切手にします。
どれにされますか?
き、鬼滅の刃をお願いします。
なんか、緊張するなあ
いじょう。
ありがとうございました。
めっちゃ眠い、、、
今から寝たら
2時くらい
ゴールデンタイムに起きそう。
解説
1995年、文通を通じて出会ったかおり(伊藤沙莉)と恋に落ちた誠(森山未來)。初めてできた彼女だったかおりから「君は大丈夫だよ。おもしろいもん」という言葉に支えられ、
生まれて初めて頑張りたいと思った。
“普通”が嫌いな彼女に認められたくて、映像業界の末端でがむしゃらに働いた日々。1999年、ノストラダムスの大予言に反して地球は滅亡せず、唯一の心の支えだった彼女はさよならも言わずに去っていった―。
そして2020年。社会と折り合いをつけながら生きてきた46歳のボクは、いくつかのほろ苦い再会をきっかけに、二度と戻らない“あの頃”を思い出す……。