底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

「空気」で人を動かす 著者: 横山 信弘。

2022-03-03 19:41:00 | 本のこと




内容紹介

■【日本版「人を動かす」、誕生! 】

チームや組織の力をアップさせよう、
または、人を動かそうと思うと、
多くの人は、メンバー個人の能力向上に必死になります。
「コーチング」「意識調査」
「面談」「承認」「金銭的報酬」など、
あらゆる手を使って、「人」を変えようとしがちです。
しかし、「人」を変えようとしても、
チームや組織が変わらないのはなぜでしょうか?

それは、「場の空気」が悪いからです。

かつての流行語に「KY」という言葉があったように、
日本人はまわりの空気を読み取る力に長けていることに加えて、
とても影響されやすいといわれています。
つまり、良い空気にも悪い空気にも感化されやすいのです。

「場の空気」が良くなれば、
人は自らどんどん動き出します! 

目標を絶対達成させる超人気コンサルタントが、
【NLP理論】【脳科学】【行動経済学】に基づいた
良い「空気」に変えるための究極メソッドを伝授します。


目次

第1章 チームの「空気」を現状分析せよーミッション1(空気次第で、人のパフォーマンスが変わる/「1+1」が2以上のチーム、2以下のチーム ほか)/第2章 「悪い空気」の元凶を解明せよーミッション2(目に見えない「空気」の恐怖/変わってはいけない価値観の変化を見逃すと、後戻りできなくなる ほか)/第3章 チームの「空気革命」を遂行せよーミッション3(悪い空気は必ず浄化される。できなければチームはなくなる/空気を変える、3つの効能 ほか)/第4章 「空気」を「流れ」に変えよーミッション4(「ストレスなし」で「効果の高い」2つのコミュニケーション技術/作話させる前にフレーミングするー応用テクニック1「プリフレーム」 ほか)/第5章 「空気革命」の成功者から学べーミッション5(「空気」が変わるだけで、チームはこんなに変わる/成功事例1 大胆な新卒採用で「台風の目」をつくり、よどんだ「空気」を一掃した不動産会社社長 ほか)


3月3日。

2022-03-03 15:35:00 | 日常のこと
今日は、唯一の親友の誕生日です。
 
ここ最近、体調がよろしくないようで

急に連絡が途絶え、とても心配している
何事もなく、いつものように、
連絡がくるものと確信はしているが、、


今日は、唯一の親友の誕生日です。

おめでとう🎉

いじょう。
ありがとうございました。





映画 騙し絵の牙。

2022-03-03 15:22:00 | 映画、ドラマ、音楽のこと



『騙し絵の牙』

あらすじ

大手出版社の薫風社で創業一族の社長が急死し、次期社長の座を巡って権力争いが勃発する。専務の東松(佐藤浩市)が断行する改革で雑誌が次々と廃刊の危機に陥り、変わり者の速水(大泉洋)が編集長を務めるお荷物雑誌「トリニティ」も例外ではなかった。くせ者ぞろいの上層部、作家、同僚たちの思惑が交錯する中、速水は新人編集者の高野(松岡茉優)を巻き込んで雑誌を存続させるための策を仕掛ける。


ストーリーがなんや入り組んでて

ながらで観てたので

うん? どした? 

で個人的にバタバタしてましたが

おもしろかったです。

すべてが予想外でしたから。

いじょう。

ありがとうございました。



論語と算盤 著者: 渋沢 栄一。

2022-03-03 06:28:00 | 本のこと




説明 

混迷の現代に生きるすべてのビジネスマンの心にしみわたる名言の数々 

現みずほ銀行の前身のひとつ第一国立銀行や、東京証券取引所、東京海上、 
王子製紙、日本郵船、帝国ホテル、キリンビール、サッポロビールなど、 
500あまりの企業の設立に携わった渋沢栄一。 

その成功は、座右の書とした『論語』の教えに基づいたものでした。 
常に「論語(=道徳)と算盤(=商売)は一致すべし」と説き、 目先の利益のみを優先した経済活動は結果的に人々の生活を脅かし、 
ひいては国家の安全すら危うくさせると訴えかけます。 

●争いは排斥すべきものでなく、必要のもの 
●どんな些細な仕事でも、それは大きな仕事の一小部分 
●失敗することがあっても、疚しいところがなければかえって多大の教訓を得られる 
●実業界に不正の行為が後を絶たぬようでは、国家の安全を期することができない 

激しい経営者の顔を覗かせながら、細かな仕事にも手を抜かない。 
大志を持ち、目先の成功や失敗にとらわれすぎない。 
決して利己的にならず、物事の道理を見据えて行動する。