底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

今日からできる 頭のイイ人習慣術 著者: 後藤 英俊。

2022-03-12 09:36:00 | 本のこと



説明 

あなたのまわりにもいる さりげなく頭のいい人、
彼らはいったいどこが違う?

→その答えは...「習慣」にあった!!

1、記憶に長ける人・知識量に長ける人
2、頭の回転が早い人
3、じっくりと思考できる人

あなたはこの3タイプの「頭のイイ人」のうち、どのタイプになりたいですか?


今日からできる 頭のイイ人習慣術―目 次

はじめに


第1章「頭がいい」ってなんだろう?

■「頭がいい」とは、どういうことでしょう?

■ 典型的な「頭がいい人」の3つのタイプ

■ あなたのまわりにもいる さりげなく頭のいい人

■ さりげなく「頭のいいひと」のなにげない共通点

■ 頭と気持ちは切っても切れない

■ 交通ルールと「考える」気持ち

■ 刹那的な「トク」や感情に溺れない人こそ「頭のいい人」

■ できないことを無理にやらない 虚勢を張らない


第2章「見る・聞く・話す」の習慣

■「たかが習慣」が「されど習慣」に

見る1 カメラ付き携帯電話の落とし穴に気づく

見る2 一眼レフカメラで目を鍛える

見る3 行けない場所に足を踏み込む

聞く1 人の話を真剣に聞く

聞く2 インタビューから学ぶ会話のキモ

聞く3 耳を使ってタダで情報を集める

話す1 聞かなくては話せない!

話す2 蔓延している言葉を無意識に使わない


第3章「知」を高める習慣

■ インターネット上の情報は万能か?

■ 電車内の吊り広告を読み倒す

■ 読書は常識に囚われずに

■ 長丁場の思考は「途中中断」がポイント


第4章 脳を100%活かすために

■ 歩く時間は考える時間

■ 頭にも栄養源を供給しよう


第5章 頭がよくなりたい人に 薦めたい4冊

■ 空っぽな『脳』ブームとハウツー本の群れ

■ 名著から学ぶ「頭のよさ」


おわりに

 ~難しいからやってみたい、という心理~