底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか? 著者: 木部 智之。

2022-03-18 07:11:00 | 本のこと




内容紹介

仕事が速いあのひとがこっそりやっている「ちょっとした」コツ

仕事を速くするスキルは、他人から「見えにくい」「注意されにくい」ため、改善しないまま歳を重ねてしまう人も多い。では、仕事が速い人は、見えないところで何をやっているのか?その秘密を現役外資系社員が公開!


これをやるかやらないかで、1週間後、1年後、3年後に差がつく!

メールからエクセル、伝え方、任せ方、思考法まで、

外資系プロジェクト・マネジャーが教える75のコツ。


こんな人は必見

・がんばっているのに、毎日気づくと残業している

・パワポ、エクセルが正直苦手。マニュアルを読む気にならない

・上司が全然つかまらないので、仕事が進まない

・自分は頭の回転が遅いほうだと思う


【目次】
第1章 仕事の速さは始める「前」に決まる
●「一番時間のかかる作業」を見極めよ
●2回目までは力技でやる。3回目以降は効率化する
●「期限に間に合わない!」さて、どうするか?
●ひとりでやる仕事にこそ、期限を決める ほか

第2章 「作業のスピード」は習慣化で速くなる
●メールは絶対に「1回だけ」しか読まない
●「○○さん、お疲れ様です」の3秒がムダ
●資料作成は「手書き」が8割
●外資系でも8割が知らない「秘密」のエクセル技
●1000行を一瞬でコピペする方法 ほか

第3章 「チームのスピード」は仕組みで速くなる
●つかまらない上司をつかまえる方法
●打ち合わせの「持ち帰り」をゼロにする
●部下の「モンキー」は部下に背負わせる
●「会議は全員発言すべき」はウソ ほか

第4章 「ない時間」をひねり出す
●緊急のときに「どこまで犠牲にするか」を決めておく
●自分だけの「シェルター」を作る
●「忙しい」と言わない ほか

第5章 「思考のスピード」は型で速くなる
●「タテ」「ヨコ」の質問で最短で本質にたどり着く
●健全に「疑う」ことで手戻りをなくす
●ゼロから考えず「型」にはめて考える
●2本の線で、フレームワークを作る ほか