230クラブ <ニイサンマルクラブ&多摩三浦丘陵歩きの会>

1990年創立「地元を再発見」する本の数々をご紹介。「鶴見川流域」と「多摩三浦丘陵歩きの会」を中心とした活動も実施中!

多摩三浦丘陵歩き「相模川歩きと鮎魚料理を楽しむ」

2013年07月19日 | 多摩三浦丘陵歩きの会
7/14 9時JR橋本駅集合で相模線下溝まで乗り下車。
崖の上にある駅前の道路を渡ると富士山は曇って見えないが大山と丹沢山のシルエットがみえ、眼下に相模川を一望できた。
相模川八景の一つで坂を下ると三段の滝が見える広場だ。
川沿いを歩いて鮎釣りの人々の見えるところに着く。河川敷で炎天下少年野球とサッカーの試合が行われていて木陰で観戦。
水を飲む。それから段丘に向かい歩き森の中にある川魚料理の瓢録玉につく。
いつもは虹鱒唐揚げだが季節て゛鮎釣りのメニューがあり、塩焼き、甘露煮や鯉の洗いも食べられる。
麦とろご飯とはんぼし白菜もおいしかった。やがて混んできたので炎天下だが森の坂道をたどり原当麻駅前につく。秋から富士山のよく見える時にまた訪れたいと思った。