江戸時代の東京はほぼ海だった!?
NHKの朝ドラや、大河ドラマを最近ちゃんとみることは無くなりましたが、
何となく、その時の雰囲気をちょうど良いタイミングで表しているのかなぁ
なんて感じています。
今放送されている朝ドラは、
・「らんまん」
春らんまんの明治の世を
天真らんまんに駆け抜けた
ーある天才植物学者の物語
大河ドラマは、
・「どうする家康」
一人の弱き少年が
乱世を終わらせた
奇跡と希望の物語
江戸
から
明治へ。
今、世界が大転換の真っ最中。
明治維新どころか、
〜世界維新、地球維新、宇宙維新〜
という様相を感じている中で、
やっぱり今の、
朝ドラ+大河ドラマ
はタイムリーなのかなぁ、と感じます。
とにかく、
内なる文化に内なる文化に花を咲かせて、
250年続いた平和な江戸時代が、
外へ開かれて、物質的に
豊かになっていった思われる
明治→大正→昭和→平成→令和。
大きな戦争で、
一旦リセットされたかと思われた
日本ですが、奇跡の復興。
その物質的豊かさの恩恵を受けて私も育ってきましたが、
今感じるのは、
「縄文がえりがしたいんだよ!」
という大自然の声、慟哭。。。。。。
もう、この声を
私には無視できませ〜ん、笑
太古の日本人が、
いや、ちょっと昔の日本人だって、
空を見て
風を感じて
お天気を予想していたように・・・・
草花や
木々の様子を見て
何か、異変を感じていたように・・・・
私たちだって、誰だって
感じようと思えば、
大自然からの「声」や「メッセージ」は
感じることができるんだ。
テレビBOXやスマホBOXばかり覗き込んで、
BOXの中から溢れ出てくる情報だけで、
一喜一憂していたら
そのBOX世界の住人になっちゃうよ、って。
BOX世界から
出される電波の渦に巻かれずに、
宇宙の渦に巻かれようぜ!
乗っかろうぜ!
って思います。
この渦巻銀河形成の
シュミレーション映像を見ていて
流されて
ぶつかって
くっついて
一緒に流されて・・・・
争っているようで
そうでもない
やっぱり
大きな流れの中で
一つ一つの星は生きている。
と感じました。
とにかく
自然でいい。
自然がいい。
無理せずに
自然に
自然に。
それで、いいのだ。
静止軌道電位が乱れています。
太陽黒点数140
地震に注意します。
黄色
緑色
の点々が密集している地域は、リアルタイムで注意のようです。
注目して備えていれば、大丈夫になる!
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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