(記事より一部抜粋です。)
警察庁は、ことし1月から6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万2965人について、年齢や居住の状況を調べました。
およそ3割にあたる3万7227人が『自宅で発見された1人暮らしの人』で、
このうち年代別では
▽85歳以上が7498人でもっとも多く
▽75歳から79歳が5920人
▽70歳から74歳が5635人
などと、65歳以上の高齢者が全体の7割以上を占めています。
このうち年代別では
▽85歳以上が7498人でもっとも多く
▽75歳から79歳が5920人
▽70歳から74歳が5635人
などと、65歳以上の高齢者が全体の7割以上を占めています。
(感想)
65歳未満の方も
1万人ほどいることになります。
若者の「セルフネグレクト」も社会問題になっています。