今朝は
・パラレルワールド
について、日記で書きました。
「今」の認識が変われば、
「過去」も
「未来」も
変わる、と言うこと。
今、
「君の名は」
をTVで観ています。
映画館にも観に行ったなぁ。
懐かしい。
結構忘れているものだ。
今またテレビで放送されていることに
とても意味深いものを感じました。
そして、
2022年11月11日公開の
「すずめの戸締り」
過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。
2022年11月11日。その景色は、永遠に胸に刻まれる。
2022年11月11日。その景色は、永遠に胸に刻まれる。
とても楽しみ〜
信じようが
信じまいが
・パラレルワールド
と言う「認知」が多くの人の頭ん中に刻まれる。
現在を生きる人間の頭の中に。
「今」の認識が変われば
「過去」も
「未来」も
変わる。
瀧くん
三葉の夢が
大難を小難に変えた。
アニメのように
はっきりとした
メッセージではなくとも、
「未来」から
「過去」から
「誰か」が
メッセージを送ってくれている。
と思えてならない今日この頃。
「預言」は、
大難を小難、無難へと変えるための
メッセージ。
大難を
小難
無難へと
なんとか
変えようと
メッセージを送ってくれている存在がいる
といったら怪しすぎるかな。
でも、そんな想像を膨らませながら
メッセージを受け取るアンテナを
磨いていきたいと思います。
いや〜
「すずめの戸締り」
楽しみだなぁ。
