今から約5年くらい前に
都市伝説的な話として
話題になっていたようですが、
・ポケモンGOは米情報機関によって作られた可能性がある、と
・ロシア政府はロシア国内での「ポケモンGO」の使用を禁止した
戦争に勝つ
理想の社会を作る
ためにはいろいろな手段を考えるのだと思いますが、
今や「スマホ」が当たり前となり、
SNSを多くの人が利用している中で、
・個人情報は漏れて当然
とも思えます。
私のような
一庶民は
金融機関の「パスワード」「暗証番号」などが
守れれば「御の字。」
その他の個人情報は
ダダ漏れ〜
くらいの覚悟でいます、笑
だから
有名な人
著名人が
「不倫」「不正」する勇気はすごいと思います。（皮肉です、笑）
と言う私にも
「バレたら困るぅ〜」
「知られたら恥ずかしぃ〜」
と言うことはたくさんあります、笑
でも、世の中の流れとしてはもう
・隠し事はできくなっていく
ことはほぼ間違いないんじゃないかなぁ、と感じています。
約3年前の日記で、
こんなことを書いていました。
・介護業務の中で、「記録」が面倒。
・「記録」がなくなれば、もっと利用者本位の仕事ができるのに。
・将来、監視カメラ的なもので常時監視され、それが「記録」代わりになる。
・今の仕事っぷりでは恥ずかしくて耐えられません（キャー）
・他人の目
が監視カメラ的なものとなった場合、
オドオド
ドキドキ
ドキマギ
カチコチ
不安
猜疑心
怒り
で仕事をしなければならないかもしれない。。。。
・自分の良心の目
が監視カメラ的なものとなっていれば、
ノラリクラリ
ふんふふんふ〜ん
さらりさらり
キラリキラリ
正々堂々
威風堂々
と仕事ができている気がします。
今から
「良心カメラ」に撮影されている想定で生活していきたいと思います。
丸裸にされたって
恥ずかしくないぜー
っていうくらい、綺麗になりたい、笑
話は変わりますが、
「ポケモン」に出てきそうなモンスター
ではなく、「新たな変異株」。
・ケルベロス（BQ．1．1）
・グリフォン（XBB）
記事の最初では
・感染予防効果
が弱くなっているから「打ったほうがいい」といい、
記事の後半では
・感染予防や
・重症化予防に
・一定の効果を発揮するはずです
だから、「なるはやでみんな打って」
この医師は
「反対派医師」の見解も知っているのだろうか？
・賛成派（短期的な効果・リスクしか見ないでいっている。）
・反対派（長期的な効果・リスクも見ていっている。）
・感染予防に「一定の」効果
とは「いかほどか？」
決して「デマ」「陰謀論」と一蹴できない、長期的リスクの話。
・日本の
・厚労省も
やっと「長期」副反応の実態調査の検討を始めた
ちょっとでも
微々たるものでも
「公平」に近づけるために
書いておきます。
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
天災は忘れた頃にやって来る
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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