ぴぐもの屋根裏部屋

♪障害は個性♪笑いと涙の子育て奮闘記
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恩師とのディナー

2011年12月07日 21時37分35秒 | ぴぐものひとりごと
画像がないのが惜しいくらいの夜景の綺麗な場所でのゴージャスで美味しいディナーでした。

中1の時の担任だつた恩師(国語)は私より10歳年上のキャリアウーマン。
5年前に障害児教育に携わることになり、今は支援学校に教師をしている。

とりあえず、今年一年間頑張ったことの乾杯から始まり、お互い関わっている障害児の話題、これからの教育問題、はたまたはお互いの老後のお話・・・

毎回だけど話題がつきることなく、次から次へと出てきます。

先生たのむで-、長生きしてやぁぁぁぁ

心の中で拝みつつ、私も先生を悲しませることがないように健康に気をつけなあかん

って決意した時間でした。

恩師ってええわぁ

なんか自分が中学生の頃に戻って、若返るわぁ

って恩師と出会って30年のお祝いもせなあかんって思ってたのに、話に夢中になって忘れてた  汗

最近では、お勘定も割り勘、贈り物もお返しも無し・・・って感じで決められたけど、子供達への進学祝いはしっかり送ってきてくれる。

日頃の感謝の気持ちを込めて、なんか機会見つけて贈り物をさせていただきたいと思っている。

しかし、ちょっとくらいでは受け取ってくれへんから、なにか珍しいのを探し出して笑えるような物をプレゼントしようと思う。

恩師の還暦まであと7年。

今から作戦練って、なんかごっついサプライズいいかも・・・

恩師も、先輩と同じく独身やねん・・・バツもついてへん
綺麗でええ性格してるねんけどな・・・
おもしろい価値観もってるし・・・
恩師がなんで結婚しなかったのかって・・私にとったら七不思議しか思えないくらい。
恩師に育てられた子ならきっと恩師のように物事にとらわれず、自由で個性的な価値観を生かした人間になってるのに・・・

せめて、結婚せんでもいいから、いいパートナーみつけてほしい

老後の介護なら、いつでも私が喜んでさせていただくけど、パートナーはみつけてほしいよね・・・
でも私より若い人やったらびびるけど・・・

中3の音楽の恩師の嫁さんは17歳も年下の私と同じ年の嫁さんらしい・・・
顔見知りの人ではなかったけど、話聞いたときはまぢでびびった。
でも音楽の恩師がいまだに若いのはきっと嫁さんのおかげだと思う。

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