209系を愛する人のブログ

友人に触発されて始めたブログ
鉄道に関して思ったことや鉄道模型について
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東急のビート無しステンレス車体の先駆け 東急3000系(二代目) 鉄道コレクション

2018-02-19 19:28:46 | 車両レビュー

年開けてました、おめでとうございました。 風邪薬です。1月はテスト期間ですね。もう来年も諦め始めています。

今回は「2018年 ヨコハマ鉄道模型フェスティバル」にて販売されました、総合車両製作所ブランドの鉄道コレクション『東京急行電鉄3000系3両セット』のレビューです。

 3両セットを3セット買って来ました。ここでピンと来た人は仲良くしましょうね。

Twitterで色々なこと言われていますが、とりあえず見たままの感想を垂れ流していきます。

一番最初に、今回当たったハズレ品です。

左は3両あるデハ3400形の内1両に見られたドア窓部の傷ですね。遠目からでも結構見えちゃいました。右はクハ3100形として整備した後に気付いたんですが、中央部の窓、

左下のR部分に黒色の汚れがありました。タミヤのX-20でゴシって見たんですがダメでした。あ~あ・・・。

テッテレー! クハは全部で3両いるので余り物の車体と入れ替えて終わり。ドア窓も部分的に切り継いで(と言っていいのだろうか?「挿げ替えて」かな?)交換します。

というよりも左の写真の、左側2両のスカートと右の遮光部の変更で完全にネタバレですね。そうです東横時代3001Fの8両編成時代を再現してみようかなと。

なので3セット購入したわけですよ。ですが当時の3001Fは4M4T編成で、中間車はデハ3200・3250形のユニットが2つ、サハ3500形が2両組み込まれていたのでパンタ付きの

中間車が1両多いんです。ドウシタモンカナー。 解決策ですが製品化予告時から考えていたことなんですが、この車両屋根上が比較的あっさりとしているので切り継いでどうにかします。

これの上の屋根はクハのもの、下は今回不要なデハ3200のものです。中間車用に転用するには大分短いし、車端部の手すりのモールドが足りません。ここで、デハ用の左端から手すりのモールドの先、ランボードの端までを上の左端に切り継いだら上手くいくんじゃないかと。

配管のモールドがありますが、一本で大したことないので削って撤去したらいける気がしています。というよりもいきます。これでやります。組成イメージが下です。

長いですね。現在の目黒線での6両編成に見慣れている(訳でもないですが。)と違和感ですね。

しかし(生で見た事ないけど)東横時代の8両編成時の方が絶対カッコいいです。5000系シリーズよりもこっちの方が風邪薬は好きです。やる気出てきました。

さて、不良品コーナーから一転して3001Fの製作に話が大分飛びましたがここいらで本題のレビュー的なものをします。あ、忘れてた。行先は 急行 桜木町 にします。

まずは台車とクーラーです。

東急3000系(2代目)の台車はTS-1019・1020とかいう物で、この形式以降の東急車の標準品なんだそうです。東急車の詳しいことは全然わからん。CV:ジャガー

詳しいことは全然わからん CV:ジャガー なので、あっさりと終わらせます。次に例にもれず滅茶苦茶な床下機器の気になったパーツです。

まず、左は恐らく京急新1000形1800番台を製品化したときに製作したであろうSIVだと思われます。右は京阪13000系の同じくSIVだと思われます。

何故かデハ3400のVVVFの代わりについてました。しかも裏表に。編成内にSIVが2種類、複数存在するというカオスっぷりです(

床下機器その2。左のCPは割と実物に近いものがそれっぽい場所につけてありました。パーツの右半分が無ければほぼ正規パーツとして通用するレベルです。

右のフィルタリアクトルと思われるものは確か東急7700系の製品化時に製作されたものだと思います。いろんな電車のいろんなパーツが入り混じったキメラみたいですね。

それではこれから8両分のサイドビュー(両面)を張っていきます。見識のある方はエラー箇所などを探しておいてください。いやぁ、3000系好きなんですが細かいところは知らん

のですよ。結局Twitterで騒がれてる「ここエラー」という箇所はなにがどうエラーなのかが分からずじまいですしお寿司。もうとりあえずは画像貼っておくのでみつけたら教えてクレメンス。サイゼリアの間違い探しよりもどこが違うのかがわかりません。あ、画像は好きに使ってもらって結構ですので。さようなら。


特急型気動車最速!! キハ261系1000番台 スーパーとかち

2017-08-07 18:18:00 | 車両レビュー

皆さまお久しぶりです。風邪薬です。とっても暑くなりましたね。もう8月上旬で気温は夏ド真ん中って感じです。台風も来てますし体調を崩されないようお気を付けください。

それはともかく、車両レビューです。前回のキハ143形に続きまた北海道の車両です。少数派でJR所有の車両ですら無かったのにいつの間にか一大勢力となったキハ261系。

キハ201系の足回りを基本としながら、キハ201では使用停止処分になってしまった車体傾斜装置を改良装備。しかし2014年以降は保守費節約・車両負荷軽減のため全車使用停

となってしまいました。また、2015年製造の5次車以降は車体傾斜装置を省略して落成していて、4次車以前は装置の撤去を行いました。

2両1ユニットを基本としていますが、キハ260形1300番台は1両単位で増解結が可能になっています。宗谷用基本番台(0番台とは言わないらしい)と2006年以降に増備された

1000番台同士の併結は出来ないそうです。1000番台は車体デザインを789系0番台を基本としているため、スマートで速そうなデザインになっています。

今回はTOMIX製 #98952 JRキハ261-1000系特急ディーゼルカー(スーパーとかち)セット 限定品 をオクでポチったのでレビューというか感想を述べていきます。

まずは先頭部横顔から。789系似の1000番台をよく捉えていると思います。ロゴのTilt261 Active Air Suspension System はまだ車体傾斜装置を稼働していたころに増備され

た車両に貼られていて現在はHET(Hokkaudo Express Train) 261 に変更されています。実車が先頭車を封じ籠めて連結しないため、先頭部はTN非対応となっています。

サイドビュー的な。左がグリーン車のキロ261形1100番台で、右が普通車のキハ261形1200番台です。789系に(実車が基本としているので当たり前ですが)凄く似ています。

模型的にも造形がとても良いのでTOMIXさん789系出したら売れると思うんで、というか買いますので789系出してくれませんかねぇ?

続いてキハ260-1200です。

実車が回送用運転台が準備工事にとどめているので、乗務員扉があるのに妻面には窓がありません。屋根上には列車無線アンテナが取り付け済みでした。

続いて床下。

やけに白飛びしている写真ですね。見辛い。左がキハ260-1200(T)、右がキハ260-1100です。2エンジン車なので床下がぎっしりしているのでモーター車のカバーも気になり

難いですね。彫り深くスマートな造形はTOMIXの得意技でしょう。

ひっくり返してみても造形の細かさに感心します。実物のドライブシャフトを再現し、回転こそしませんが「THE:気動車の床下」って感じは十分に出せています。

そして台車。N-DT261A形という台車で、基本番台とは別物。140km/h走行に対応させています。北海道形車両の特徴である両抱式ブレーキを装備したスマートなボルスタレス

台車もしっかりと再現できるTOMIX。すごいです。脱線しますが、TOMIXのDT50、同系列会社の鉄道コレクションのDT50はスマートで似ています。それに比べて、GMのDT50

は薄っぺらいし、KATOのDT50は厚ぼったいので比べ物になりません。つまり、台車を作らせて一番なのは造形はTOMIX系列でしょう。転がりが悪い個体(ロッド)があったり、

鉄コレはそれっぽい台車がついているときがあったりなど泣き所もありますが、DT50・TR235に関しては他社のはまるで似てません。(あくまで個人の感想です。)

コホン、話をもとに戻します。このセットは6両セットですが、ヤフオクで2両ほど状態が良いものがあったのでプラスして8両セットになっています。キハ261-1000は長編成が

とても似合う車両だと思いますのでいつかヘッドマークを変えて「スーパー北斗」になれればいいなと思っていました。そしたら今秋にスーパー北斗仕様の製品が出るみたいで、

中古で1300番台買った意味がなくなったというね。チックショウッ! まあ、「スーパーとかち」は現状、平常時5両みたいなので2列車できてすれ違えるので良しとします。ハイ。

中間のカプラーですが、商品到着時はアーノルドでした。連結間隔的にTNにした方が良いかなと思ったんですが、何しろ資金不足ですのでKATOの密連形Aにしてみました。

思ってたほど悪くないなと。ジャンパ線がいい感じです。確かにTNよりかは全然空いてるんですけど、アーノルドに比べれば大分縮んだのでこれで竣工といたしました。

最後に全景を。

「乗らずに残そう運動」で厳しい状況に追い込まれているJR北海道ですが、車両デザインがカッコいい車両が活躍しています。また、亜寒帯の気候に負けないその性能、広大な

北海道を駆けるための韋駄天ぶりなど、男心をくすぐる車両だらけの特急列車たち。そんな魅惑の北海道車、あなたもコレクションにどうでしょうか? それではまた。


JR北海道の化け物自走客車 ~キハ143形~  TOMIX製増備

2017-04-03 16:00:00 | 車両レビュー

お久しぶりです、風邪薬です。

さてずいぶん前になりますが、キハ143形についての記事がありました。

その中で「TOMIX製は絶対買う」という話がありましたが、資金繰りが悪化し販売店での購入が出来ませんでした。

再生産まで買えないな~と思っていたところ、ヤフオクで定価+800円というものを発見しました。速攻でポチりました。

ようやく手に入れました! TOMIX92195 JR キハ143形ディーゼルカー(室蘭本線)セット

左がキハ143-152、右がキハ142-102です。全体的にかっちりとした綺麗な仕上がりです。流石はTOMIX。到着したときは153+103ユニットになっていましたが、

すでに在籍しているGM製キハ143とかぶってしまうので、付属のインレタを使ってちょうど空番の102ユニットになってもらいました。152の前面はミスりました(

ライトの点灯具合はこんな感じ

キハ143-152 左テールライト 右ヘッドライト

キハ143-102 左テールライト 右ヘッドライト

LEDによる点灯なので明るくきれいに灯ります。「ワンマン」と表示されている前面の行先表示器は点灯しないみたいですね。

次はサイド行きます。左が152、右が102でございます。

GMもプロポーションが良かった様にTOMIXも、ほぼ51形客車のままの実車の特徴をよく取れています。因みにトイレの部分はというと・・・

左の152はトイレ部分が種車のまま、右の102は窓を閉塞してあるのを作り分けてあります。

ただ、最近のTOMIX製気動車に多い床下機器カバーの流用により本来あるはずのない102にもトイレタンクがついてしまっています。なのでトイレタンクを撤去します。

左の写真の下の床下機器カバーが製品のもので、上がトイレタンク部分を切除したものです。右の写真は撤去部分のアップ。

床下機器カバーの←モールドの左下の箱がトイレタンクです。撤去して比較しましょう。

左が152(製品状態)で右がトイレタンク部分を撤去した102です。結構目立つので撤去した方が良いかと。

上の写真だと左の色味がおかしいので違うように見えますが、実物は右の色になります。GM製に見慣れていてふと思いました。「白くね・・・?」と。

 左がGM製、右がTOMIX製ですが明らかに車体色が違いますね。TOMIXの方が明るいです。

側面と屋根を見てみてもやはり違います。左がTOMIX製、右がGM製です。TOMIX製は車体色が白、GM製は車体色がグレーなのが分かりますね。

混結させてもおかしくないかなと思っていましたが無理そうですね。GM製をウェザリングで汚したらごまかせる・・・かな?

TOMIX製は信号炎管や列車無線アンテナ、クーラーがグレー成型でちゃんと分けてあって屋根にメリハリが出てとてもGoodです。

クーラーはTOMIXの他の製品で使用されているのと同じものだと思います。次はGMとTOMIXの床下機器を比較します。

どちらも下がGM、上がTOMIXです。機器同士の間が抜けていて向こう側が見えるのがGM、モールドが細かく造形がきれいなのはTOMIXといったところですかね。

完全新規のN-DT150A形台車。これだけ分売してくれると助かるんですが。TOMIXさん。 気になったのが室蘭本線転属時に追設された側面行先表示機の表現。

印刷表現なんですよ。これはもしかしたらバリ展あり得るんじゃないかと。台車・床下機器の交換と非冷房化でキハ141・142形が出来ますので可能性はあるんじゃないかと?

キサハ144形の車体を作ればキハ143形150番台+キサハ144形+キハ143形100番台の登場時、冷房改造化後の学園都市線などもバリ展出来ます。

まさか、700番台なんてやりませんよね? TOMIXさん? いやまさか・・・。C58と一緒に開発中なんてことないですよね・・・?

ともあれ、念願のTOMIX製キハ143形の導入です。学園都市線が(乗ったことないけど)好きなので色々並べて遊んでました。

これでようやくキハ143形を走行デビューさせてあげられる・・・。長かったなぁ~。大事に使ってやるからな。よし、キハ141・142も探そう(

最後に並びの写真だけ貼っておしまいです。ありがとうございました。



























































                                 以下不審車両

                                 !?!?!?


五能線を走るハイブリッド気動車!! HB-E300系

2016-11-28 23:47:18 | 車両レビュー

 どうも皆さんお久しぶりです。先日、関東で初雪が観測され「もう冬だなぁ」と感じている風邪薬です。

 

 今回は9月に発売された、KATOのHB-E300系 リゾートしらかみ編成の導入レポートです。

 

 実車に関してはこれもまた生で見た事がないですが、カッコイイということは知っています( あとハイブリッド車なんですよねそれぐらいしか知ってますよ。


 そんなことはさておき、まずは箱を開けた写真です。


 ほほう、なかなかの完成度ですね。流石KATOといったところでしょうか。



 お顔の造形もgoodです。 真ん中の「リゾート しらかみ」もつぶれたりせずしっかり印刷されています。新規部品のダミーカプラーもいい感じです。


 

 側面の「RESORT HYBRID TRAIN」も綺麗です。トイレ部分にあるでっかいロゴもしっかり印刷されています。KATOは印刷がきれいですね。塗装も完璧です。


 

 続いて屋根周りですが、屋根までギンギラ銀なんですね。まぶしいです。信号炎管やホイッスル、列車無線アンテナは取り付け済みなので4両という長さといいビギナー向けだと

思います。手軽に走らせることが出来ますし、実車が五能線を走るからイメージ的にコンパクトなレイアウトにも似合います。お子さんのクリスマスプレゼントとしてスターターセ

ットと一緒に送ってあげてもそのまま楽しめる車両ではないでしょうか。



 この写真が一番わかりやすいですが、めっちゃ銀がギラギラしております。自然光を浴びせたらエロ光することは間違いないでしょう。良いっ!!



 東能代・弘前方先頭車 4号車 HB-E302-1                 3号車 HB-E300-1 



 2号車 HB-E300-101 この車両は個室ごとに窓割りがなされています。     秋田・青森方先頭車 1号車 HB-E301-1 {M} フライホイールモーター搭載。


 全車KATOカプラー新性能電車用を装備(先頭車運転台側を除く)し、台車もサスペンション機構があります。台車は実車同様E531系のものを使用しているみたいです。

 

 モーター車をHB-E301に持って来ているあたり、今後のバリ展が期待できますね。2両編成は長野地区のあすなろでしたっけ?あれには興味がないので買いませんが。

橅編成が出たらそっちも導入したいですね。あれもデザインが素敵だと思います。


 今回はここまでです。なんかいつもよりもあっさりしていますが、たまにはこんな記事でもいいんではないでしょうか? ではまた。


東北ローカルの代名詞!701系 仙台地区向け4両貫通編成 鉄コレ動力化。

2016-08-22 21:20:00 | 車両レビュー

皆様、お久しぶりです。もう夏も終わりですね。僕の夏休みはあともう少し続きます。

 

さて今回は先日(去年の冬前位)にヤフオクでの競りに勝ち、やっとのことで手に入れた、Micro Ace JR701系 仙台支社仕様 です。



実車については省略します( 有名な車両ですから特に話すことないんですよねぇ。


模型ですがジャンク品扱いだったんで、クモハ701が100番台でした。まあ、そんなことはどーでもよかったんで30,500円で落としてきました。


そんなことは置いといて、この701系ですがMicro Aceのフライホイールなし旧動力を搭載していて、走行性能が良くありませんでした。


ラビットスタートしたり、走行中にカックンカックンと動く有様でした。


通電板も完全に酸化しており磨き出しを行うと同時に余分なグリスの除去、台車の清掃もしましたがダメでした。


「こんなダメ動力には見切りをつけ、鉄コレ動力化してしまいました。」というのが今回のお話。


そうと決まれば早速作業開始です。




・・・と行きたいところですが、動力ユニットの換装なんてやったことないので、いろんな人の作例を参考にします(


とりあえず、車高の調整が必要みたいなので、現物合わせをしてみます。


用意したのはこんなもの↓、動力化で余剰になった鉄コレの台枠?の両側に1.0mmプラバンを接着したものです。それを試しに嵌めてみました↓。



車体が広がり、歪んでしまっていることが分かるでしょうか? これだと広すぎるんですね。両側合せて1.5㎜ぐらいならすっぽり車体に収まりそうです。


とういうことで、次に用意したのがコレ↓。0.3㎜のプラ板を2枚組み合わせて0.6㎜位の厚さにしたもの。それを動力ユニットにタミヤの白キャップで張り付けました↓。



これを車体に嵌めてみると↓、歪みもなくすっぽり嵌りました。窓ガラスの元動力ユニットの車体固定用のツメはこの時点で除去してあります↓。



ただ、これだけだと前後に遊びがあるので妻面側にプラ板を0.8㎜分増設し↓遊びを殺します。車体固定用のツメ(黒い部分)も復活させておきましょう↓。



後は、元の動力ユニットの床下機器を切り出して、0.3㎜二枚重ねのプラ板を介して鉄コレ動力ユニットに白キャップで張り付けます。



最後に台車枠も鉄コレ動力の台車リレーフのようにする形で切り出し、車軸のピポッドに合わせるように瞬間接着剤で固定させます。


これで完成です。最後に車高の確認と行きましょう。実はこの瞬間が一番ドキドキ、ワクワクしました。



↑妻面(サハ701-1000)側の車高は文句なしにピッタリですね。運転台側もピッタリでした(併結相手はセット内のクハ700-1016)↑。


あ、BMTNは出品者さんが全車取り付けてくれてたみたいです。クハにはトイレタンクまでついていてホントにジャンク品なのかと思ったぐらいでした。


車高の確認が無事終わましたので、これで竣工です。これで元気に走る701系になりました。鉄コレテイストな走行性能ですけどね。


ちなみに書き忘れていましたが、今回使用した動力ユニットはTM-14です。初めての動力ユニット換装で少し不安でしたが、上手くいって良かったです。


後は、先頭部のBMTNを最近発売されたJRWの227系用のJC6339に交換したいですね。大型電連が雪国を走る車両のそれにそっくりですからね。


そんなところで、今回は終わりたいと思います。また次回お会いしましょう。