風の道 書房

2022/05/18

先日、山の野ふきが沢山あって
葉っぱだけ、切ってほしい
いらないという方々がとても多く
葉っぱが山盛りになっていました。

よく見ると沢山茎がついたままだったり。。。

もったいないので、欲しい人にあげようと長いままついてるものだけでも探そう!と、見つけて切る作業をしていたのです。

いいかげん辞めようと、手をとめた瞬間
私のは?、、、、

という言葉が。

聞こえたのではなく、
感じたというのに近い感覚が
おとずれて、はっとしました。

そうだよなぁ。。

山の神様のものだもんね。。

全部やろうと気をとりなおし
網羅したのです。


こういう感覚って、自分の良心?!みたいなものの声なのかしら。。

と思い、怠け心はなるべく
ひっこめようーと
思いましたー。

それと

もしや、野ふきの精霊さんかい?とも
思ったり。。。

コメント一覧

sincereさま

コメントありがとうございます!
そっかぁー。そんな風だったらいいなぁ。。。

うまく伝える自信はないのだけれど、、、。

抵抗というか、怒りまではいかないけれど反発というか。。
そんなようなことも思い浮かび、気になった瞬間でした。。。
それは、フキの行動だけではない全般的な

私というか、人へのスタンスだとしたら
とてもおそれ多くなりました。
Sincere
うんうん、山の神様も、精霊さんも、野ふきを大切に扱っている姿を見てくれてた気がする〜😊
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