
脊柱管狭窄症で整形外科に通い始めたのは?
お薬手帳を繰ってみると
令和4年7月が初診だったと分った。
あの時は、痛みが右足に出て、寝返りをうつにも一苦労💦
経験の無い、ビリビリと神経を触られるような痛みだった。
病院で、痛み止めの薬をもらい、
「草取りの姿勢が一番よくないです」との注意があったが
薬が効いたのか、やがて次第に
我慢ならないほどの痛みはなくなって、
薬は相変わらず、服用していたけれど
今度は、左のお尻から太ももにかけて
ビリビリの痛み!
わずかな体の(姿勢の)動き方で凄い痛みがでる!
特に座った状態から、立ち上がる時に。
左足に体重を乗せられない。
苦し紛れに、体をあっちこっちと動かしていると
ある瞬間に、
すっと、痛みが消える!
でも、頻繁に繰り返すから、凄いストレスにもなる。
診察予定日をひと月早めて、受診。
先生は、暫く考えこんでいらしたが
「手術の出来る病院に紹介状を書きましょうか?」と。
紹介状を書いていただいた。
その日、ひどい痛みはあまりでなかった。
次の日も
又次の日も
あれれ~ あんなに痛かったのに。。。
治ったわけじゃないが、痛くなる回数がずっと減ってる!
1週間が過ぎ。。。
紹介状は、まだ手元に置いたまま。。。
どうしようかなぁ~ と、迷っている。
思っています。
保存療法もあるようですが、
ダメなら手術療法でしょうね。
医師も紹介状を書かれたということは、
推奨しているってことかしら?
年齢を重ねると手術も大変になるのかしら?
私は簡単な手術でしたが、医師は80歳前で
良かったよ‥と話していました。
いずれにしても、
お大事なさってください。
年齢を重ねることの残酷さ、正にそう思います。
想像できなかった、老の苦しみです。
大半の先人達も、残酷な苦しみに耐えながら
日々を過ごしていたのだろう。。。
そんな事に思いが至るようになりました。
その戦いは、まだ始まったばかりです。
気持ちを強く持ちたいと思います。
コメント、有難うございました。