「古希すぎて短歌に目覚め高校のクラスメートに入門したり」
人生の余白を埋める一つとして昨年よりNHKの短歌入門の通信教育を受けました。ことしに入ってから、高校時代の友人が「短歌木立」を主宰し、NHKの撰者、朝日新聞の杤木版の撰者、更には栃木県短歌協会の会長をしていることから、そこの会員となり、指導を受けています。毎月10首以内投稿しています。
今回届いた11月号「短歌木立」の長月集(9月号)作品評の中に私の作品が選ばれたのです。
「学習館」では一歩引いてしまいそうですが、「楽集館」となれば覗いてみたくもなる。合言葉が「美しい70代」とか。またまた魅力倍増ですね。と書いてありました。
ちなみに9月号の短歌は「15年地域に息づく楽集館その合言葉は美しい70代」「オレンジのボールが飛び交う卓球台汗と一緒にストレスも飛ぶ」「八十路前卓球始めた人たちが賞味期限を延ばすと宣言」
そして、そして、この美しい70代の語源は、職場の後輩60代前半の男性Kさん。ぜひスマートになって70代を迎えてほしいと願っています。
人生の余白を埋める一つとして昨年よりNHKの短歌入門の通信教育を受けました。ことしに入ってから、高校時代の友人が「短歌木立」を主宰し、NHKの撰者、朝日新聞の杤木版の撰者、更には栃木県短歌協会の会長をしていることから、そこの会員となり、指導を受けています。毎月10首以内投稿しています。
今回届いた11月号「短歌木立」の長月集(9月号)作品評の中に私の作品が選ばれたのです。
「学習館」では一歩引いてしまいそうですが、「楽集館」となれば覗いてみたくもなる。合言葉が「美しい70代」とか。またまた魅力倍増ですね。と書いてありました。
ちなみに9月号の短歌は「15年地域に息づく楽集館その合言葉は美しい70代」「オレンジのボールが飛び交う卓球台汗と一緒にストレスも飛ぶ」「八十路前卓球始めた人たちが賞味期限を延ばすと宣言」
そして、そして、この美しい70代の語源は、職場の後輩60代前半の男性Kさん。ぜひスマートになって70代を迎えてほしいと願っています。