地域楽集館だより

地域楽集館はみんなが楽しく集まり楽しさも集まる大人の遊び場として2003年に開設しました。そこからの情報の発信いたします

避難勧告への行動の起こし方

2018-08-29 07:44:44 | 日記
 先日投稿したスマホへの避難勧告と同じようんことが、朝日新聞にも出ていました。日頃から、いざというときのために、地域のハザードマップを確認するとか、近所の人との連携などが急務であることを認識しました。行政の区割りではなくても、自営ネットワークを作って、確認することを始めようと考えています。「楽集館避難組織」なるものを。

スマホに高齢者への避難勧告。どこへどのような方法で行けばいいの?

2018-08-24 07:00:33 | 日記
火曜日のラージ卓球での「もぐもぐタイム」の折、「10日の記録的短期豪雨の時、2回かな?スマホに、高齢者の避難開始勧告が流れたよね」「うん、流れた、流れた」「あの時、。私たちはどこに避難すればいいのか、どのような手段で、自主避難なのか、全然わからないしね」「日頃からそんな危険は感じていないから、気にもしていないけど、いざとなると困るよね」「そのうち、NHKテレビのテロップで最寄りの小学校の名前が出たけど、。その頃は雨はやんでいたし、その小学校に行くのに、まえに氾濫したことがある川を渡らなければならないし、もっと怖いよね」「自分の車でそこに避難するの?」

「誰が主導して避難するのか、自治会なのか、行政なのか、個人で避難所へ行くのか、その辺が徹底されていないし、いざというときに、困るよね「楽集館は高台だし、ここのほうが安全だよね。みんなで協力できるから」「もうここまで生きたら逃げ惑わなくて往生しようよ」「人間はやはり、まだ死にたくないんだって」



昔敬老会今や軽老会の秋の風

2018-08-20 08:41:40 | 日記
 昨日、自治会の会長さんが「ハイ、招待状です」とペーパーを渡されました。何かな?なんと敬老会の招待状でした。えっつ!私が招待されちゃった。予期せぬことに、そうか。自分は意識しなくても、戸籍は嘘をつかないんだって。都合が悪ければ、行かなくてもお祝い品を届けますから。これからもどんどん高齢者は増えていくのに、行政がそこまでサービスをしては、税金の無駄遣いになるのではと。出席した方た方だけに、お祝いの手渡しをすればいいかもと進言しました。昔は敬老会。今は軽老会になりつつあるのだから。この分を子育て世代に回して下さいと、

「ち」と「た」の違いで言葉の意味も存在も変わる

2018-08-03 07:35:47 | 日記
たった一音の響きの違いで、数十年の時の変化と経過が見えてくると、今朝の新聞に載っていました。「よちよち」から「よろよろ」「よれよれ」「よたよた」「よぼよぼ」へ。ウーン。私は今どの辺にいるのかな?あと三ヶ月で後期高齢者の仲間入り。楽集館のすべての講座に顔をだし、一緒にプレーをして、勝負もします。この暑い中で、皆さんの顔色を案じつつ1日がおわります。そして、今を、今を、乗りきっています。今朝も10時から卓球をやっていますが、身体は「よれよれ」かも。