昨日午後に定期的に受けている訪問マッサージが見え、会話の中でアーティチョークを食べた事があるかと聴かれたので聴いた事も無いと答えたら、私の家の近くの畑の土地の境界線に生えていると言われ、花、茎等が美味しいと言われたので今見に行き写真を撮って来ました。
沢山の株に咲いていました
私が２００５年１０月の参議院議員神奈川選挙区の補欠選挙以降応援している立憲民主党神奈川選挙区の牧山ひろえさんが５月２６日（日）１６時頃、箱根湯本である会合の途中に寄って頂きました。本来でしたら私９０歳の時にお会いする予定でしたが、私が乗り物等に乗るのが不便なので現在に至りました。牧山議員には私の愚痴を聞いて頂きました。
１，昨年の年金が２.６％ＵＰがあったが医療保険料が１割から２割負担となり,医療費自己負担が２倍になり、年金ＵＰ額より医療費の支出が多くなっている。
２，今年も年金が２.７％UPとなるが、多分、介護保険料が１割から２割負担となると思う。現在ディサービスに週２回通っているが施設利用料が4,500円程度だが、これが倍になり年金のＵＰが消えてしまう。
3，定額減税が6月から開始されるが年金生活者に対するホローが見えない。調整給付金となり市町村に申請するようだが、減税になる元の所得税が少ない人への周知を徹底して欲しい。
そして妻からは自身が体験した圧迫骨折の入院体験、リハビリ体験等を話しました。妻は3ヶ月のリハビリ入院、帰宅後週1回の訪問リハビリを7ヶ月行い歩けるようになり、介護保険は要介護1になっていましたが、今年3月末には介護保険の適用が無くなるまで回復をしました。
牧山議員とは1時間位有意義な対談をしました。
6月から支払われる定額減税に満額対象にならない私たち年金生活者はどうなるかを、私が支援している立憲民主党・牧山参議院議員事務所に問い合わせした所次の回答がありました。
今回の減税は来年以降は適用されず、令和6年12月31日までに処理を終えることになっています。
減税額が6万円ですので、その内7100円が今年度内の処理となり、未処理残額（差額）は53000円前後。それらについては、給付金として支給されることになります。支給の時期等具体的な詳細は各自治体が決定しますので、詳しくはお住いの自治体にお問い合わせいただくことになりますが、今年夏ごろの支給が多くなる見込みと担当は言っておりました。その場合、今年度の税額が未確定なので、令和5年の税額を基準とした支給になるそうです（税額に大きな変化があった際には、事後的に調整とのこと）。
以上、国税庁の担当からヒアリングした内容をまとめてご報告とさせいただきます。
㊟定額減税可能額が、令和６年に入手可能な課税情報を基に把握された当該納税者の「令和６年分推計所得税額（令和５年分所得税額）」又は「令和６年度分個人住民税所得割額」を上回る者とされています。
㊟私の令和5年の所得税が7,100円の例です。
㊟残りの53,000円は自治体から調整納付金として申請し給付のようです。住民税も同様です。
朝から暑さを感じる晴れ間が出た5月24日（金）午前9時頃、我が家の庭に芽が出ている朝顔が1輪咲きました。
昨年は5月4日でしたが、桜の開花と同じように今年は昨年より遅い咲き方でした。
今朝の雨の前触れの小雨がボツボツ来た5月19日（日）午後2時頃に娘の車に乗り10分位の所にある東京靴に履き慣れたシューズが傷んで来たので買い替えに行った帰りに、藤沢市のＪＡさがみが運営している「わいわい市場藤沢店」でラッキョウ等の野菜と花を買って来ました。店先に沢山の花々がありましたが一部を撮ってきました。
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