新聞報道等で2024年度の年金が２、７％アップと報じられていますが、私に待っているのが介護保険料利用者負担が1割負担から2割負担となる事、現在デーサービスでリハビリをしていますが、1割負担で4,500円前後を利用者負担として支払っていますが、それが9,000円前後となり丁度アップ額と同額になります。
今年度も年金が２、５％のアップがあったが医療費が昨年8月1日から1割負担が2割となり医療費等の支払いが月々2万円前後となり特別措置で月々6000円前後の返還を受けています。この特別措置は来年7月まででその後はありません。
そして先に見えているのが政府は確定申告時の基礎控除額の所得控除38万円から25万円、住民税を28万円から12万円でこの二つで税金が15,000円づつ増える事になります。
今国会では自民党の税金に対する意識のなさを露呈しています。下々としての私の現状からするとこの物価高で手許の生活費は全然増えていません。軍拡、辺野古移設、大阪万博等に税金の投入には反対し、ゆとりある生活をしたいものです
真っ青な空の１月２６日（金）午後３時頃、脊柱管狭窄症からの足の重みも感じ無くなったような気がしたので、杖を使わず家の近くの農道まで往復し厳冬の富士山を撮ってみましたが、霞がかかりスッキリとは見えませんでした。
丹沢連山はハッキリ見えました
苺の栽培ハウスがあちこちにあります。大きな建物は日本大学の校舎です
小田急江ノ島線が近くを走っています
１月２２日（月）昨日の雨も止み朝から晴天でしたが１１時になり雲が出てきました。一昨日と昨日は雨が降り一日中暖房を二部屋に点けていましたら２月の電気代予測が今月の2倍となっていました。今日は午後からディサービスで足の筋肉を鍛えるリハビリをしてきます。
２００９年１０月の旅行の訪問地の中国の雅丹魔鬼城は１９９３年に最初に敦煌を旅行をした時には未だ開発をされていませんでした。
甘粛省敦煌雅丹国家地質公園は中国の著名な歴史的文化都市の敦煌市から北西へ約180キロ、玉門関から北西へ約100キロ離れたところにあり、公園の面積は398平方キロ。主に風食によって形成された雅丹（ヤルダン）地形の景観である。
公園内に風食によるさまざまな地形景観が散在している。「パオ」、「ラクダ」、「石鳥」、「石人」、「石仏」、「石馬」と言われるさまざまな形の石があり、見ごたえがある。この一帯では世界でもよく知られた建築物の「ミニチュア版」を目にすることができ、まるで中世紀の古城のような驚嘆させられる存在である。夜になると、強い風が吹き、鳥肌が立つほど恐ろしい音が聞こえてくることから「魔鬼城」と称されるようになった。
１月２０日（土）朝から曇天で時々雨も降り、家の中は寒く暖房を１９度に抑え厚着をして頑張っていますが、やる事もないのでHDに入っている昔の旅行写真等を見ています。その中に２００９年１０月仲間１５名で行った中国・敦煌の旅の一部を掲載しました。このぶどう園には１９９３年１０月にも敦煌旅行した時に立ち寄った敦煌郊外のぶどう園で葡萄が美味しかったので今回も立ち寄りました。写真はぶどう園近辺等と昼食時の写真です。
阪神・淡路大地震から29年経ちましたが、その後も各地で大きな地震が発生しています。被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。今年の1月17日（水）は当地は晴天でした。我が家に11時頃久し振りに小鳥が飛んで来てセキレイが庭に落ちていたキンキンの実を食べていました。私は午後からディサービスで足の筋肉を鍛えるリハビリに行って来ました。
